熊三十郎さんとモバ友になろう!
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- 2006/11/7 22:48
- 続・とある我等の一日6
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- 《粗いあらすじ》
ヤツが眼鏡に連絡したので待っている間コンビニで暇つぶしする事になった我等だったがヤツが眼鏡に連絡したはずだったのに実はヤツは眼鏡に……かぁッ!!もういいわい!勝手に脳内補完なり前回の日記みるなりすればいい!
《粗いあらすじ終わり》
第5章“ようやく出会えた奇跡と喜びの交奏曲に耳を傾ける事さえ許されぬ我等”
連絡ついたか?「そう簡単に連絡がついたら警察は公務員だ!」…つまり連絡ついたんだな?「まあ眼鏡は寝てるけどな」あいつまた睡眠中にメール打ったのか「もしや眼鏡が寝てる間は枕元のメイドさんが眼鏡に成り済まして返答しているのではないか?」メイドさんを仮想空間から出すな。リアルで居たら恐いだろが「居なければ欲しいと言い居たら居たで恐いという、貴様はもう少年時代の透明な心を失ったもよう」どちらかというと私はメイドさんよりツンデレポニーテール幼なじみ派だ、又は義妹「たわけ!貴様いいかメイドさんの語源はな…」それよりコンビニ出ないか?「眼鏡が来る」何、結局来るのかよ「らしい」…寝てるんだろ?「あっでも代わりにメイドさん来るかも」こねーよタコ「しかしこのままコンビニに居座るのは非常に気まずい」だからとりあえずコンビニを出るべきだと「そうと決まれば全は急げだ」あれ、眼鏡は?「実はこねーよタコ」…グオオォギャギャギャー…プシュー
…おいおいアレ眼鏡じゃないか?「何!メイドさんは!?」しつけーな「ハァ、ハァ…し、死ぬかと思ったさ!」落ち着いて聞け、実はお前はもう死んでいるんだ。「5年前のコミケでな!」「!!」
今語られる衝撃の事実!!
- 《粗いあらすじ》