熊三十郎さんの日記

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- 2006/11/5 22:11
- 続・とある我等の一日５
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- 《本作はこんな話です》その時ヤツは恐怖していた、深夜のｺﾝﾋﾞﾆという密室ﾜﾝﾙｰﾑにて。人とは思えない無機質な目をした店員、なぜか無いネ●ま新巻、最近のｺﾝﾋﾞﾆって超便利！不良ﾚｽだから持運びも楽々！今ならこれがなんとｲﾁｷｭｯﾊﾟ！１９８兆円！、それらをヤツは恐れていたのだ。さらにｺﾝﾋﾞﾆから脱出するための唯一の出口は魔王店員の居るレジから徒歩１秒の距離という親切設計。それでも我等は世界を守るため（自分の）、戦い続けるのであった（自分の心と）。私？私は恐れてなどいなかったよ、ビビッてただけさ。
  第４章“解決我等”
  「とりあえずｺﾝｿﾒのﾓﾄでも買うか」待ていらん物を買うな前にｺﾝｿﾒで痛い思いしただろが「痛いというかｼｮｯﾊﾟ…」やめろその話はするな「唐突に閃いた、立ち読みしてるﾌﾘしながら店員のｽｷをうかがうんだ」ナイス唐突「あ！店内に忍び込んだ蟲を捕まえようとしている！」ついに本性を現したな！？捕らえて喰らう気か！「正気じゃないこの世には神も仏もおらんのか！」…ｱﾚ？外に逃がしたよ！「…仏じゃー！！」私は気付いてしまったよ、犯人は君の目の前だ！「何！貴様かぁ！」ﾓｯﾄ手前だ！「…ｸﾞﾗｻﾝ二重奏…ああそれで店員の目が」新巻は偶然かも「なーんだあははは」あはははところで眼鏡遅いな「あははは呼ぶの忘れてたり」あはははは「あははははは」あはははははは「あははははははは」あはははははははは「あははははははははは」あはははははははははは「あははははははははははは」あははははははははははは「あははははははははははははは」…許せねぇ「あははははははははははははは」あははははははははははははははは「あはははははははははははははははは」あはははははははははははははははは