熊三十郎さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2006/11/2 23:03
- 続・とある我等の一日3
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- 《前回のあらすじ?そうだな、どこから話そうか…眼鏡家に行くのがメンドイから眼鏡の方をこちらに呼ぶ事にした…私が知っているのはそこまでだ。すまないな、あまり力になれないで》
そして我等はコンビニで待つ事にしましたとさメデタシレバサシプライバシー
《おしまい》
【最終コンビニ的我等】
第一章“コンビニ着我等”
ひたすらチャリこぐ私たち。対向車が来ると一列になる私たち。そしてようやくコンビニに着いた私たち。駐車場のやけに奥というかスミにチャリを止める私たち。その時ヤツがとった行動とは!?
夜なのにグラサンをしかも2枚かけて店内に押し入り店員の反応をはかる。
私はヤツに問うた。おおそれ昔私があげたグラサン「今はもう俺のだ。返さんぞ」いやそれはいいが小さくないかそれ「うむ、確かにただでさえ俺の頭より小さいグラサンを二枚はきついな」ああ懐かしい事を思い出した「何だ?」このコンビニの入り口、昔押しても引いても開かないから開店前なのかと思ってたんだが…「しかしここは…」そう、まさかスライド式だったとは「田舎丸出しじゃないか」さぁ早く入ろう「あ!ちょっと待てまだ心の準備が!」「いらっしゃいませ~…」
第二章“コンビニ内我等”
しまった「しまった」早くも私たちはミスを冒した「…恥ずかしくて店員の反応が見れない…ッ!」致命的だった。ついでにお腹がすいた「飯は後だ、まずは漫画の新巻チェックからだ」あー今回イマイチだなー「何ぃ!『ネ●ま』の新巻が無いだとぉ!?コレだから田舎は流通がぁ」イヤむしろ娯楽の少ない田舎ゆえにもう完売したとも取れないか?「どの道今ここに無いのでは…そういえば例の物は売ってるか?」例の…ああ何かと思った普通に言えよ、確かこの辺りに…な、無い!まさか!?いつもなら確かにここに…
長すぎて書ききれない止められないやめられない我等のメモリー
コンビニ編続く
- 《前回のあらすじ?そうだな、どこから話そうか…眼鏡家に行くのがメンドイから眼鏡の方をこちらに呼ぶ事にした…私が知っているのはそこまでだ。すまないな、あまり力になれないで》