ゆっぱんさんとモバ友になろう!
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- 2011/8/15 1:52
- 真夏の夜の恐怖の巻
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- 最近は毎日朝も夜も暑いですよね。
そんな暑い日の中
昨日の夜ガクブルする事が起こりました。
その日仕事が終わり、
ちょっとした用事があり別店舗にいるトモチャンに
返事を見ると先に仕事終わりなんで焼き鳥屋で飲んでいるとの事。
添付写メを見ると、トモチャンの悪ノリ仲間(元仕事仲間)のガスの写メでした。
「あ~…一緒に飲んでんだ~。」
ちなみにその焼き鳥屋はアタシがした時にはすでにラストオーダーの時間なので、
「ホントに毎日行ってるんだね~。じゃお疲れさま~。」
と、特に合流もせずに
軽く返事をし、
帰宅しました。
部屋着に着替え一杯飲みながらくつろいでいたその時。
「プルルルルルルルルルルル」
部屋のインターフォンが鳴った…
時刻は夜中の0時を回った頃でした。
こんな非常識な時間に鳴るインターフォンにはまず出ない。
前にもあったが、一回無視すれば、もう鳴らなかった。
だがその時は違った。
「…プルルルルルルルルルルル!」
「プルルルルルルルルルルル!」
「~♪」
終いにアタシの携帯の着信もガンガン鳴り始めた。
ディスプレイを見ると
着信 ガス
ピッ
ユ「勘弁して下さいよ~…。」
ガ「合言葉は?」
ユ(…そんなモンねぇよ!!てか何で中に居る奴の方が合言葉言わなきゃいけないんだよ!!プツッ)
「プルルルルルルルルルルル」
その間もずっとけたたましく鳴り響くインターフォン…。
分かっている。敵は一人じゃない。
トモチャンだ。
そしてまた鳴り始める着信。
(コイツら!完全に集合玄関前でスタンバってやがる…!!)
…腹くくって鍵開けたよね
もう山賊かと
もう海賊かと
入って来た次の瞬間ヒトの布団にダイブするガス。
アタシが買ってきたばかりのチョコレートの袋を開けながら
「これしか無いんですか?」
と言いながら食べるトモチャン。
静かにしてほしい。
というアタシの要望を無視して
奇声を発する2人…
結果
ガスからアタシの部屋は
「精神と時の部屋」
と命名されました。
このあとも色々あったけどとりあえず文字足りないんでやめますね。
PS
トモチャン帽子忘れていって
どうするか訊いたら、また襲撃してくるそうです。
- 最近は毎日朝も夜も暑いですよね。