+化野 朔+さんとモバ友になろう!
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- 2010/12/24 20:08
- 都条例 そのⅡ
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そのⅠの続き
「廃案したい…まっまだ…諦めていない…」
「ボクハ…少シダケ悪イこニ…ナッテシマッタヨウデス…作者サン…ドウカ…ドウカソノ手デ…終ワラセテクダサイ…作者サンノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ…」
今は妄想(う)かんでも規制、掛けられる行為に…
奇跡願うたびに また追い詰められる
例の短編集読まれる度 仮面剥がれ落ちるボイコットに開く度胸せまる最後h…
「守ったモノは明るい未来幻想を建前に見え隠れのエゴ
ボクを犠牲にすべてを伝えられるなら・・・」
<圧縮された廃案の歌>
ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの創作物だと知ってなおも読み続ける
日本(くに)の文化「コミック・アニメ」
たとえそれが 暴行行為も含む規制だから…
戦おうと決意
高らかに、声を叫び上げ汗(シル)をこぼす活動。
アナタだけに知ってほしい これをもっと広がればいいと願う
けれどそれは過ぎた願い ここでお別れだよ
ボクの想い反対と共に消えて
圧力に抑えられ物語は 幕を閉じる
そこに何も言えないととても歯痒いものだ
文化の跡それ以外はやがて薄れ形だけ残る
たとえそれが知事(しんたろう)にかなうことのないと知って戦いきったことを決して無駄じゃないと思いたいよ…
アリガトウ…ソシテ…サヨナラ…