ヒキ弱大将軍さんとモバ友になろう!
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- 2007/10/12 8:02
- MY eyes can't open
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- 起きたら目が痛くて開かなかった…それも両目。
仕事いけね~どうしよう…と思った後、リアルに「もう可愛い女の子を見れなくなるんやいか?」と思った直後に気持ちがかなり凹んだのは言うまでもない。
早速上司にTEL。第一声は「はぁ?」でした。そりゃ「両目があかないので休ませて下さい」とか言われたら普通の答えは帰ってこないわな。
次にスタッフにTELし、シフトチェンジ。スタッフの旦那のタクシーで病院へ直行。盲目体験…これはマジきついわ…(っω<。)
ほとんど目が開かない状態で受付。「深夜だから料金が…ナンタラカンタラ」言う受付の人に「金なかったら救急患者も見捨てるのかよ!」と殺意を覚えたが治療が先ということでガマン。
次は「眼科の先生が出張でいないから他の病院の眼科の先生を探しますが、5000円かかりますがどうしますか?」だと。「飲み屋の指名料金より高いとは何事だ!たいした治療してくれなかったら誰がオッサンに高い指名料払うんだよ!」と喉元まででかかったが、眼科の先生は他の病院にもいなかった為お流れ。治療室に手をひかれ歩く。看護士さんが若い子ならどさくさに紛れてどこから触ってやろうか…グェヘヘ…と鬼畜に走る。しかし第三の目・心眼が発動。48歳・3人の子供あり・「ハアァ…最近ご無沙汰なのよねぇ。若い男はいないかしら…」と同僚に愚痴る姿が捉えられた為スルー。何ともクオリティの高い心眼だ。少し自分の妄想を尊敬した。その後専門外の先生の応急処置に落ち着く。
今は常時半目。今日精密検査。
店長「目があかないょぉ~…ん?この柔らかいモノはナニカナ?」
客「キャッ!店長!それは…違います」
店「何が違うのかい?ホラ言ってみなさい?」
客「それは…私の…」…この先は破れてよめない。
みたいな変態妄想をしてたら会社にいって書類提出くらいはしとかないといけない現実に我にかえる。誰かに連れてってもらって仕事してきます(・ω・)ノシ
- 起きたら目が痛くて開かなかった…それも両目。