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- 2014/8/21 22:18
- 小保方 博士論文も捏造・盗用・大量コピペ
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- 小保方さんの博士論文(2011年2月提出)は
・100ページ中20ページがアメリカNIHのサイトから丸コピペ。
・コスモバイオ社とZenbio社から画像を盗用し、自分の実験結果として掲載。
・参考文系リストは台湾の研究チームの論文から丸コピペしたため、小保方さんの博士論文とつじつまが合っていなかった。
他にも改竄や異なる画像の流用、コピペが大量にあり。
Fig.1 TWCDから盗用
Fig.2 幹細胞研究会のHPから盗用
Fig.6 異なる実験画像の流用
Fig.8 改竄
Fig 12 出所不明、説明の無い画像
Fig.16 改竄
Fig.18 異なる実験画像の流用
Figure 20: Harlan Laboratories, Inc.のHPから盗用
しかしこれをネットや理研の調査委員会やマスコミから指摘されると、
今年2014年3月14日
小保方「あの博士論文は、下書きが製本されて残ってしまったもの」と、アメリカのWSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)にメールをした。
(WSJはバカンティの兄のジョセフが関わっている)
しかも、前日の3月13日には、博士論文と内容が対になる2011年のTissue Eng論文も、大量修正していた。
(Tissue Eng誌は、バカンティが創刊、編集している科学誌。
大量の改ざんや画像の不適切流用があったのに、なぜか「編集部側のミス」として大量修正されていた。)
「博士論文は下書き」なんて、最初は誤報かと思ったが、どうやらバカンティもグルで小保方に指示した模様。
バカンティは博士論文の査読者に名前があるのに、
今年3/17にネイチャーの取材に「晴子の博士論文は読んだ事も無い」と答え、早稲田の調査委員会には協力せず回答していない。
2014年5月27日、小保方は『完成版』博士論文をプリントアウトしたものを、早稲田調査委に郵送で提出。
6月24日 完成版博士論文のWordファイルを弁護士経由でメールで提出したが、最終更新日は2014年6月24日だった。
2011年2月に完成版博士論文が存在した証拠が無い。
なぜ小保方は、今年3/14に「あれは下書き」と言ってからすぐに完成版博士論文を提出せず、2ヶ月半後の5/27に提出したのか。
完成版D論は、コスモバイオ社からの盗用画像は削除されていた。
- 小保方さんの博士論文(2011年2月提出)は