ｼﾞｭﾘｱﾝ♂さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2008/5/9 18:06
- 速く走れる人はゆっくり歩くこともできる
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- どうも、和製ｼﾞｭﾘｱﾝです
今朝、ﾄｲﾚの神様に会った
朝目を覚まし、眠気眼のままﾄｲﾚへ行った
ズボンを下ろし用を足そうとすると、便器の水が溜まっている所に、おっさんの顔がはまっている
そいつは僕のことをじっと見ていた
ﾄｲﾚの神様だった
なぜそいつがﾄｲﾚの神様かどうかがわかったかと言うと、
額にﾄｲﾚの神様と書いてあったからだ
ﾄｲﾚの神様が何かを言おうとした
が、僕はおしっこを止めることができず、ﾄｲﾚの神様の顔面にぶっかけた
｢ｺﾞﾊｧｯ、ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞﾌﾞﾍｪｯ、ちょっ、おまっｺﾞﾌｩｯ、ｸﾞﾍｪｯおまっｵｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ｣
昨日の夜にﾋﾞｰﾙを12ﾘｯﾄﾙくらい飲んだせいか、おしっこは止まらなかった
｢ｺﾞﾎﾞｯｺﾞｸﾞﾌﾞｯﾌｪ、ちょっｳｸﾞｸﾞｺﾞ、あっﾌﾞﾍｪｱ｣
どうにも止まりそうになかったから、僕は仕方なくﾄｲﾚの神様の顔にある穴という穴を狙うことにした
｢ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｯ、ぶっ、ぶっはぁー！あぁ！ギャー！｣
最初は目を狙った
｢ギャー！おまっちょっやめｸﾞﾎﾞｯ、ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｯ、ｺﾞﾊｧｯ｣
開いた瞬間の口を狙った
｢ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ、ｳｺﾞｯ、ｺﾞｯ、ぶっはぁー！おいお前っあぁ、イヤー！！｣
僕は右に周り込み、ﾄｲﾚの神様の左耳を狙った
｢あぁっ、いや、イヤー！！｣
こいつ、耳(ear)だけにイヤーってかぁ？
と、僕は思った
｢いっいや、いゃｸﾞﾎﾞｯﾌｫ、ｸﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾊﾞｧｯ｣
くだらないことを言い続けさせない為に、再びやつの口を塞いだ
｢ｺﾞﾊﾞｧｯあぁー！ﾂｰﾝってするぅっ！｣
間髪入れず、鼻を狙った
そろそろおしっこが終わる
勢いも徐々に落ち着き、僕は用を足し終えた
｢ｺﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、ぷふぅー。おいお前、人が話そうと…うわぁー！ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｯ、ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｯ｣
ついいつものクセで、水洗ﾚﾊﾞｰを引いてしまった
- どうも、和製ｼﾞｭﾘｱﾝです
