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- 2014/7/9 1:35
- 第7回:Pinoさん解説
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- 1戦目@プラズマメイジ
(ボルサク)→ミサイルプロテクション→シルフの悪戯→スパークスネーク→サンダーファング→アゲインストウインド→SR+魔神の解放→LEブリュンヒルデの神撃
2戦目@プラズマメイジ
(ボルサク)→クイック+→癒しの風→ミサイルプロテクション→シルフの悪戯→SR+ヴァルキリーポゼッション→アゲインストウインド→ブリュンヒルデの神撃
3戦目@プラズマメイジ
(ボルサク)→ボレアスの狂風→ミサイルプロテクション→シルフの悪戯→ウィッチサンダー→アゲインストウインド→ブリュンヒルデの神撃→ダブルキャスティング
本人コメント
でした。防御寄りに組んでみました。麻痺が使えないなら、速攻で組む方が多いと思ったので。※2戦目はゼピュがリダカで見えてましたので、恐らく使って来るだろうと暴走対策気味に(オイ…
3戦目はどちらと当たっても格上でしたので、ウィッチサンダーを採用してみたのですが、不発に終わりましたww
全てで共通の流れはミサイル→シルフですね。継続軽減の切れ目で沈黙壁が貼られるので、ウザそうかなと思って採用してみましたww結構嫌じゃなかったですか?
解説
ご本人もコメントしている通り速攻に対する対策が随所に見られるのが特徴のデッキ構成をされていますね。まずは簡単に置くだけで対策になる継続軽減。速攻は基本的にチャージ無しで連発してくるので、壁を張るタイミングさえ間違えなければ大いに活躍してくれます。そして、ボレアスやスパークスネイクのような相手のCTを操作する呪文。速攻では凍結、高揚などターン制限のある効果と組み合わせてくる事が多いので1ターンでも遅らせる事が出来るとかなり相手のリズムを崩せます。属性縛りが無ければベアトラップが主流でしょう。最後に最も注目して頂きたいのはシルフの悪戯!これについては私のデッキの方で解説させて頂きますね!メインのデッキでも戦闘開始後すぐにやられてしまうという方は、この構成を見習ってみるといいかもしれません。注意点は壁は重複しないということ、開始直後1~3ターンには高火力は飛んで来にくいと言う事でしょうか?
- 1戦目@プラズマメイジ