パーカー★♪さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2009/4/30 23:56
- いくぜ
これからが本番だ
の巻
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- 明日から研修に行ってまいります
リア友のグラシアルとNo10にもこの前の4月某日に励まされたし
4月某日…
俺『今度、GW返上で研修に行ってくるんだ』
No10『マヂで!?一緒に遊びたかったのに残念だわ』
グラシ『んで どこでやんのその研修
』
俺『確か静岡の確か…何とか養成学校とかだったなぁ』
グラシ『まぁ気楽に行ってこいよん
どうしたNo10、顔をくもらせやがって
腹でも痛いのか
』
No10『(-∧-;)ま…ま、まさか今だに実在してるとは!!!!?』
俺『知ってるのかNo10!?』
No10『あぁ…昔 民明書房と言う本で読んだ事がある…………養成学校……日本一の山 富士山のふもとに日本最後峰の研修所があると言う。その期限は日本 昭和時代に発っし 、あまりの時代錯誤の指導内容に脅威を抱いた時の政府は富士の樹海近くまで場所を移すコトを命じたコトから始まる。 その研修の凄まじさは想像を絶し、社会人の頂点を極めんと志し その門をたたく者は多いが、無事 研修を終え卒業できる者は5人にひとりと言われるほどである。厳しい条件の中で肉体・精神・頭脳・を賭して極限にまで鍛え上げ、人間のもつ能力を超越した研修は、別名 地獄の研修と呼ばれた。中でも過酷極まりない密業が、数日間の業に耐えぬいた者だけに許される夜間行進40キロである。富士の周りを歩くコトで疲労と酸素濃度の差に肉体は蝕まれ満身創痍と化す。ただ ただひたすらに根性のみが試される。 そして数日間の課題・密業に成功を収めたた者だけが卒業者として認められるのである。』
グラシ『何ぃ~満身創痍地獄の研修
そいつはヤバいんじゃねぇのか
』
俺『ずいぶん脅かしてくれるぜ』
No10『大丈夫だ。パーカーの根性なら地獄すら生ぬるい』
グラシ『ツラくても泣き入れるんじゃねぇぜ』
俺『おう!上等だぜ!それが真実かどうか見極めてくる!!』
と言うコトでして研修中は携帯の使用も一切禁止だから5月10日前後まで音信不通になります
みなさん俺の分まで良いGWを~セルラ~
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