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- 2011/4/26 17:38
- 予防できない子宮頸癌ワクチン
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- 子宮頚癌とはHPVというウイルスによって起き、性交渉によって感染するとされてますが、
米国FDA(食品医薬品局)が平成15年3月31日の報道機関発表により「HPV感染と子宮頚癌の発症とは関連性がない」ことを認めたことを前提とする請願書がFDAに提出されてます。
「HPV感染=子宮頚癌発症」という等式は否定され、HPVの感染を予防するワクチン(HPV感染予防ワクチン)では、
子宮頚癌は予防できません。
厚労省
「発癌性HPV感染者の約0.15%に相当」
HPV感染者の99.85%はこの癌になりません。
我が国では政・官・業・医・民あげてそのワクチンの接種を推進をしています。
英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」を平成21年10月16日に日本国内で製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始しました。
しかし、ワクチン接種に一人当たり約5万円程度費用がかかるため、接種が進んでいませんので、欧米諸国(約5年前より接種が始まっています※米国でのガーダシルによる死者は数ヶ月前に70名、本当の死者数はその10倍とも100倍とも言われてます。日本で売られているサーバリックスは、ガーダシルと主成分は同じです。訴えるグループからは、サーバリックスの方がガーダシルより酷い害を与えるかもしれない)のように公費でワクチン接種の費用の全額ないし一部を補助しようといいます。承認される前から先行販売が始まっているのです。強制的に接種させることでこの運動が展開されています。推進しているのは「新日本婦人の会(共産党系の団体)」創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、鳩山政権発足後に民主党と自民党のマニフェストでも推奨しています。
政治家、厚労省、製薬会社、医療機関が利権と謀略のために推進しているのです。
アジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されていますが、元々去勢・避妊薬なので、
一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができません。
初の遺伝子組み換え、蛾の細胞、殺虫剤が使われたワクチンです。
日本では副作用として、気を失う例の多いことだけは、ようやく厚労省の調査で発表されてます。
子宮頸癌の予防は
パップ・テストをすればよいのです。
- 子宮頚癌とはHPVというウイルスによって起き、性交渉によって感染するとされてますが、