グレートPsy野マンさんとモバ友になろう!
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- 2009/11/11 22:04
- 風俗のキムラ
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- 「あの~すみません。」
御堂筋と長堀の交差点でした。スーツにメガネ、普通のサラリーマン風の30代ぐらいのおっさんがいきなり声をかけてきた。
道を聞かれたのかと思い、はい。なんですか?とこたえたら
「ここら辺でイイ風俗しりませんか?」
って聞いてきた。
いきなりでビックリした。時間は20時頃だった。頭の中でオモロイことになるんちゃうかと思い日本橋のホテルヘルスを何軒か教えてあげた。が、オッサンは不満そうな顔だったので、アメ村らへんのマットヘルスも教えてた。
「え?マット好きなの?」
って聞いてきたのでなんと答えようか迷ったが好きですよと答えたら、
「ローションが好きなの?」
とまだ喰いついてきやがった。俺もガツガツいってやろうと思い、ローション気持ちイイですね。と答えたら、
「よく行くの?」
全く行ってないのであんまり行かないですけどね。と答えた。
エンジンがかかってきたのか、
「ピンサロは?」
「店舗なの?」
そこから
「お仕事はなにしてるんですか?」
「何歳ですが?」
「よくここら辺にいますか?」
怒濤の質問攻めをされた。そしてとどめの一言が飛んできた
「一緒にいってくれませんか?」
ビックリした。見知らぬオッサンに風俗一緒にいってくれませんかて、それは無理です。
どこからこられてるんですか?と聞くと、
「出張で東京からきました。あの~すみませんが番号おしえてください。私はキムラと申します。」
ビビるぐらいオッサンはぐいぐいきた。そして
「よかったら写真撮っていいですか?」
なぜ??
ここまできたらキモいので写真は無理です。というと
「私と2人でも無理ですか?」
かなり引いた。
とりあえず番号は教えてしまった。
こちらも、よろしければ名刺いただけますか?と聞いたが流石に名刺はくれなかった
風俗のキムラはこれから接待あるので夜また電話すると言い放ち去っていった。
スカウトしてる下の子と一緒にいた俺は、そこから風俗のキムラの話で盛り上がりました。
果たして夜かかってくるのでしょうか……
いったいなにがしたいんだろうか…
まだ知り合いの風俗に連れていってお金もらうのが一番賢いかな(笑
風俗のキムラが化けますように…
そんな事がありビックリした8時頃でした。
- 「あの~すみません。」