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- 2012/8/21 4:21
- ②少尉にありがとう
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- 前回(①)の続き
『biohazard 0』についてｱﾚｺﾚ書いてるだけ
敵の仕様の厄介さ。
・本作はﾊﾟｰﾄﾅｰと共に戦う
「背中合わせのﾗｲﾌﾞ感」
を売りにしているからか1人では危ういくらい(同一空間における)敵数が多い場面が少なからず存在する。
2のようにｻﾞﾜｻﾞﾜとした集団に襲撃されるってことだけど、前述の通り2のように弾数が多いわけではないので先を考えるとどうしても節約したいのにそうした場面で多くの弾を消費しなければ先に進むこともできなくなる。
・敵の体力が1ﾘﾒｲｸより少なからず高いように感じる。
通常ｿﾞﾝﾋﾞは1ﾘﾒｲｸでは一旦ﾀﾞｳﾝすれば立ち上がったところで1、2発当てれば倒せたのに4、5発当てても倒せない場合がある。(その代わりﾀﾞｳﾝへの追撃の威力が上乗せされている？)
・特定の武器でないと倒しづらいﾓﾝｽﾀｰ、ﾎﾞｽが多いこと。
火炎弾を苦手とする敵が多い割に手には入る火炎弾が少ないのも↑の事情もあって面倒。といっても火炎瓶が比較的手に入れ易いからその影響で少なくしてるのかも……。
・即死攻撃をもった敵が多いこと。私的に一番唖然としたのはｶｴﾙです。ﾍﾞﾛｶｴﾙぅぅ……。
・倒したはずの場所にまた敵が出現することがある。伏線なのか背景的に溶け込んでいた死人が突如息を吹き返して襲ってくるってことなんだけど。同じようなﾋﾞｼﾞｭｱﾙを持った1ﾘﾒｲｸだとそうした死人は蘇らなかった。といっても1ﾘﾒｲｸのようにｸﾘﾑｿﾞﾝﾍｯﾄﾞではないから安心だし、↑の理由から無視出来る場合もあるからそんなに面倒じゃないかも。
良い点としては…(Re続く)
- 前回(①)の続き
