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- 2020/9/20 21:16
- 新潟市~そば処新ばし~大エビ天せいろ~
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- 7月某日
「ぜひともいただきたい
名店の蕎麦が
そこにある!」
のシリーズ。
今回は
新潟市中央区
「そば処新ばし」へ
初来店です。
こちらは
2019年8月5日にオープンしました。
趣ある古民家をリフォームした
落ち着きある佇まいです。
かつては
志村けんや福山雅治も
来店しているお店です。
先客は8名ほど。
わたくし、
入って
左側奥のテーブル席に座ります。
コロナ対策で、
ビニールで仕切られています。
まずは
「お品書き」を拝見しましょう。
注文したのは
「大エビ天せいろ」
(大エビ1本と野菜の天ぷら)
1480円
「大盛り」(そば半分と汁の増量)
390円
冷たい麦茶を
ゴクリ!
といただきながら
待つこと
十数分後。
出来上がり。
ジャジャジャジャーン♪
わ~お!
天ぷらは
茄子、
かぼちゃ、
大エビ天、
さつまいも、
ズッキーニ。
薬味は
ネギ、
山葵。
まずは通ぶって
蕎麦を1本だけ
口に含みます。
うん♪
蕎麦は不揃いで
しっかりしたコシと
蕎麦本来の旨味があります。
今回の蕎麦粉は
タスマニアから空輸されたものです。
続いて、
天ぷらは
ズッキーニから。
サクッとした中に
柔らかな歯応えです。
続いては、茄子を。
こちらも外側は
カリッ!と揚げられています。
続いてはかぼちゃを。
かぼちゃの甘味が広がります。
続いては、さつまいもを。
さつまいもの旨味があります。
最後は大エビ天を。
ムギュッ!としたエビは
身が締まっています。
わたくし、
エビの尻尾まで
カリカリといただきます。
蕎麦を半分ほどいただき
薬味の「ネギ」を
投入していただきます。
続いて、
山葵を蕎麦の上に
チョイ!と乗せて
蕎麦だけをチョイ!と
つゆに浸けていただきます。
最後は「蕎麦湯」を。
アツアツですよ。
この蕎麦湯、
なんと、ルチンが
通常の3倍も入っているそうです。
しかし、白濁していて
トロみが凄いんですよ!
こちらを薄め、
ゴクリ!
また薄め、
ゴクリ!
またまた薄めて、
ゴクリ!
と完飲です。
お店はシンガポールにもあり、
シドニーとメルボルンは
弟子がお店をやっているそうです。
これは
恐るべし
新ばし!
- 7月某日