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- 2008/8/8 2:36
- あぁ
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- 久しぶりに詩とかいっとくー
あの冬の夜、この街で見かけた君は、どんな夜景より綺麗で輝いていた。
ふと目が合った瞬間、僕の冷えきった心に暖かい灯が燈り、そっと氷が溶けていった。
出会ったばかりなのに、何故か二人初めからお互い知っていたように、気付いたら抱き合っていた。
二人はまるで今までの空いた時間を埋めるように、長く優しいキスをした。
君がいなければ、きっと僕もここにはいなかった。
なぜだか分からないけど、確かにそう感じた。
運命なんて有り得ないって今までは思っていた。
でも今はこの、出会いを運命だと信じ続けたい。
この運命が明るい未来である事を願い、祈り続けるよ。
ヤベェ…なんか変になった
まとまりがないし、つか言い訳だけど眠くて頭が途中から回んなくなったし
良いのができると思ったんだけどなぁ…
- 久しぶりに詩とかいっとくー