チャコ★さんの日記

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- 2025/5/21 21:35
- AI遣いありがとう（都合良くてごめん）
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- 　ロマンス詐欺は別にして、AI詐欺は私がAIの文章を繰り返し記憶学習できたおかげで回避できた。
  
  　お礼の相手は──
  
  　やっぱり、こっちか？
  
  ｢なんで俺？｣と元彼Uに感謝のLINE。
  
  ｢いや、○○さんは誤爆があったのでw｣
  
  ｢グループLINEのログかw　あれは恥ずかしいw｣
  
  ｢でしょ？　AI遣いは２人いたわけで学習はUだし｣
  
  ｢高校時代みたいに仲良くなればいいな。あの２人｣
  
  ｢倫理面は置いといて私もあの２人は微笑ましかった｣
  
  ｢つか、くっつけたのは俺とチャコじゃんw｣
  
  ｢だから尚更ね。最後は見てられなかったよ｣
  
  ｢仕方ないさ。まだ高校生は幼いからな｣
  
  　理解してるなら、この人が私に拘る理由はない。
  
  ｢しかし、危ないな。チャコはSNSに向いてない｣
  
  ｢そう言われたら何も言えないです｣
  
  ｢責めてるわけじゃないが、勉強になったろ？｣
  
  ｢特にAI生成文章はね。普通なら気づかないw｣
  
  ｢やっぱり違うもんか？｣
  
  ｢違うね。まだAIは長文ムリ。作家には成れない｣
  
  ｢俺だって長文は書くぜ｣
  
  ｢違うんだよ。Uが書いたかAIが書いたかはわかるw｣
  
  ｢そんなに文体に癖が？｣
  
  ｢いやAIの練度が浅いと丸わかりだよ｣
  
  ｢俺のAIは練度高いじゃんか？｣
  
  ｢Uの文章力ではあんな単語は出ないw｣
  
  ｢馬鹿にしてんだか、俺を知ってるのかw｣
  
  　両方です。
  
  　そもそも当時も読書するよりPCイジリだったよ。
  
  ｢何かあった時だけでも頼ってくれるのはありがたい｣
  
  　昔はネットで困った時はXさんにお願いしてたな。
  
  　彼女自身はSEって言ってたがハッカーだったしw
  
  　今はXさんと交流ないし、私にそんなスキルはない。
  
  　現在はUのスキルに頼るしかない。友人として。
  
  ｢ありがとう。また相談はさせてもらうよ｣
  
  ｢恋愛相談以外なら受け付けるwww｣
  
  　この人もどこまで本気なんだか？w
  
  　私が相方TとのTWINS時代。他校の知らない人からも声をかけられる。私は視力の問題で顔記憶ムリ。
  
  　Tは他校生と交流しても、私は相手が知り合いかすらわからない。助けは私の視力を知ってるUだけ。
  
  　私の眼鏡時代を知ってる彼だけは助けてくれた。
  (他の部員はコンタクトレンズだと思ってた)
  
  　すみません。都合良くまたお世話になります。