日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/10/15 20:32
- 許さん
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数日前の事です。
僕がリビングでくつろいでいると
突然、自宅の電話が鳴りました
そのトキは
家に僕しかいなかったため
僕が電話を取りました
僕「はい、○○です。」
女「コチラ通信販売○○と申します。○○さんのご自宅でよろしいでしょうか?」
僕「はい。」
女「もしもし?」
僕「はい。」
女「もしもし?…もしもし?」
僕「はい。」
このやり取りが数回
女「新しいカタログをお送りしたいのですが。」
僕「はい。」
女「良・い・で・す・か!?そのための住所の確認なんで・す・け・ど!!」
僕「はい。」
女「も~し~も~し~」
ん?・?・?・?・?…!?…カッチーン
僕「何ですか?その態度は!?」
女「住所の確認なんですけど」
はい、会話になってない
僕「だから、何ですかその態度!?」
女「カタログをお送りするための住所の確認なんですが良いですか?」
はい、これ2回目~
僕「なんなんだよその態度は?って聞いてんだよ!!…おい!?」
女「………。」
と、次の瞬間
「ガチャ…プープープー」
電話…切・ら・れ・た~
はい、ソッコーで104
なんでかって?
うちの電話
ナンバーディスプレーが付いてないからなのよ
そして本社の広報の番号Get
トゥルルルル~トゥットゥル~
女2「はい、株式会社○○でございます。」
僕「今、○○さんのコールセンターの方から電話があったのですが…」
と、ここまで書いたのですが
ちょっと疲れたので
その後については
ご想像にお任せします
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