SY☆♪さんの日記

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- 2012/2/25 11:26
- 夢で良かった
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- なんか卒業式っぽいｼﾁｭｴ-ｼｮﾝで、舞台は何故か俺の高校で(多分俺等は高校２年くらいな設定)そこで俺と相方でｷﾞﾀ-生演奏することになってたらしく、んでうちらの出番が校長せんせ-の挨拶の次くらいで二番目とかやって、んで俺ｷﾞﾀ-取ってくるわと相方に伝えて車に積んでたｷﾞﾀ-取りにいくわけ(高校生の設定なのに何故か車がある矛盾ｗ今乗ってるやつとおなしとおも)取りに行く途中当時おなし学校にいたﾔﾝｷ-共に絡まれそうになるけどなんとか振り切って、したら何故か愛用のｷﾞﾀ-が車んなかでなく、さっきのﾔﾝｷ-がたむろしてる下駄箱つ-かﾛｯｶ-ﾙ-ﾑみたいなとこにあってん。あぁこんなとこにあったわと思いながら急いで体育館に戻ろうとするけど、なんかﾍﾝ。ｷﾞﾀ-ｹ-ｽんなかでなんかがたがたゆう。なんかがたがたゆっとるな？と思ってｹ-ｽ開いたら、ｷﾞﾀ-が真っ二つ！なんじゃこりゃ！？これじゃ弾かれへん。とにかく急いで体育館に戻って相方に相談。予備のｷﾞﾀ-車に積んでなかった？と言われ、あぁそうだと急いで車にﾀﾞｯｼｭ。車んなか漁ると、何故か俺が持ってないｳｸﾚﾚ、そして１弦２弦のないｱｺｷﾞ(これはﾘｱﾙにあるｗ)これじゃｼ-ﾙﾄﾞ挿されへん。またﾀﾞｯｼｭで体育館へ。そうこうしてる間に俺等の出番は終わってしまったらしく、今ちがう演出でやってもらったからと相方。そこには何故かGacktのﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟ-ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟ-が大音量で流れていた。俺等のﾗｲﾌﾞを楽しみにしてたひとらはざわつき、泣いていた。俺も泣いていた。楽屋みたいなとこに戻ると相方がいて、普段からｼｯｶﾘと管理してないからこうなるんだよと言い残し、楽屋を去っていった。俺は悔しいのと情けないのとで涙が止まらなかった。しばらくしてﾔﾝｷ-が犯人だと確信した俺は連中を殴りにいこうとしたら、何故か当時好きだった女の子が出てきて止められた。そのへんで目が覚めた。
  　
  
  よ-ﾜｶﾗﾝけど異常にﾘｱﾙな夢やった…もっかい寝よう…