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- 2012/11/25 20:49
- 某掲示板用セッションのキャラ設定メモ
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- ルーアッハ家の人々
家主=イブリー・ルーアッハ
シーフ/セージ(元ガンスリンガー)の8レベルで種族はフィルボル。年齢は46歳。精霊の都で一番新しい貴族ルーアッハ家の主で、精霊関連の詩を自ら収集している。また、教師でもあり子供達に一般的な詩を教えている。性格は明るく活動的な感じ。
妻=シミル・ルーアッハ
アコライト/バードの8レベルで種族はフィルボル。年齢は45歳。娘(後述)に呪歌を教えたのは彼女である。また、前ルーアッハ家の主の実子だが、ルーアッハ家自体貴族として破天荒な面が在るせいか、世間体から主の座を夫に譲っている。
また、料理が趣味なせいか、ルーアッハ家の食事はほぼ全て彼女が作っている。
性格は穏やかだが怒ると怖い。
アニマ・ルーアッハ
プリースト/バードの18レベルで種族はフィルボル。そして本編主人公のひとりである。
シミル、イブリーの娘で彼女のある身体的特徴(『眼』の事です)からルーアッハ家が有名になった。
デクスン(男)
ルーアッハ家執事でクラスはナイト/？？？(考えてない)の13レベル程度。種族はドゥアン(有角族)で年齢は30代。
執事とはいっても家事、炊事等ほぼ全てルーアッハ親娘と分担している。自分としては仕える主から全面的に家事等を任せて欲しいと願うが(特に料理)要求しても約0.5秒で断られてしまう。しかし、料理の腕はルーアッハ家で一番だったりするので、シミルに勝手にライバル心を燃やされている。性格は真面目で固く、融通が利かない感じ。
リドリー・ハーディマン(男)
ルーアッハ家の庭師で年齢は50代のヒューリン。クラスはエクスプローラー/？？？(考えてない)/バンガードでレベルは20代後半。
ルーアッハ家の中で一番の実力者で、最も謎の多い男。普段は両手に鋼糸(チェインウィップ相当)を使って木の剪定や草刈りを行っている。過去に何らかの事件で左手の薬指と小指を失ったらしい。
ちなみにメインウェポンはワイヤードダガー。実は先見のおばばからアニマの身の安全を護るよう言われており、それを忠実にこなしている。大河の国出身らしいが、詳しい事は何も話さない。
性格は寡黙だが、その実力から来る助言が役立つ事が多い。
- ルーアッハ家の人々
