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- 2010/3/21 3:52
- 一つ前の続き
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- シーン6「人類補完計画」
アスカの無惨な姿を見たシンジはEVAに乗り怒りをあらわにするが、量産型に捕らえられる。
量産型はアンチATフィールドを発生させる。ATフィールドは心の壁なので、人はATフィールドを無くされると他人の心との境界線が無くなる。映像ではわかりやすく液体状になる。
液体化する前、会いたい人に会え、心を開くと液体化する。
この時、碇ゲンドウ妻に会うためはシンジが補完計画の主役となる前に、リリス=レイに自分を選ぶよう迫るが拒絶される。
この後、ゲンドウはシンジに全く嫌われていたため補完計画に参加できず液体化する事なく単に殺されてしまう。
シーン7「シンジの内面世界」
シンジの内面世界に周りにいた女性達がでる。
アスカもアンチATフィールドによってシンジの心と一体化してるので冒頭のオナニ-がバレる。罵倒のあと アスカが※2「あんたの全てが私の物にならないなら私何もいらない」と言う。
これは、補完計画でシンジを他人と共有してしまうのでそれなら、自分は補完計画に参加しないという事、最後アスカとシンジだけ残る理由でもある。
シーン8「おわり」
他人の存在を望んだシンジ、自分一人でなく別別の個人に会いたいと思ったと言い。初号機にATフィールドが戻る。
アスカとシンジだけになり、シンジはアスカの首を絞める。
アスカは※2の願いが叶い、首を絞められながらシンジを撫でる。
シンジは我に返り、首から手を離し泣く。
アスカは現実で最後にシンジにあった病室での※1「助けて、いつもみたいに馬鹿にして」に対しての返しとして「気持ち悪い」と言い終わる
この作品は賛否両論らしいけど、上読んだ後一回見たらきっと最強の映画になる。
10回以上みてもまだ最高だし。これ以上だれも作りこめないとホントに思う。
他のアニメと比較なんか出来ない完全な殿堂
- シーン6「人類補完計画」