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    • 2009/3/7 12:48
    • チラシの裏日記
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    • あるコラムで この日記の末尾に引用したモノがあった。
      これは ネットが普及した今に言える事ではないのだというのが私の個人的意見だが ネット社会の今は認識不足が更に拍車をかけている様にも思える。

      質問広場が その良い例だ。
      私はパソコンやネットカテゴリを良く見ている。

      明らかに反応を楽しみたくて質問をしている人もいる様だが 「何をどうしたら良いのかわからないから質問した」又は「調べてみたものの理解に及ばなかった」人まで「調べればわかるだろ」という人がいる。
      その人たちには 初心者だった時は無かったのだろうか。

      「自分たちは色々自力で調べてここまで来た」というのが 上記回答者の方々の主張の主流のようだ。
      それはそれで 立派だと思う。
      確かに昔は 質問できる場所は殆ど無かった。

      しかし今は できる場所がある。
      なら 利用するのも知識を得る手法としてありだと思うのだが。
      丸投げ質問でもいいではないか。答えで こうすれば自力解決できる様になると言うアドバイスを示せば良いのだ。
      「過去質問を検索しろ」だけでは そういう回答しかヒットしなくなると思う。
      これはまるきり「回答のたらいまわし」だ。
      これでは 質問広場の本来の意味は無くなるだろう。

      加えて 煽りや言葉遣いに問題があると感じさせる回答者は 所属するサークルのイメージをダウンさせているとは考えないのだろうか。
      上記の人が実際どんな人柄であっても 質問広場という場所は「一期一会」になる可能性が高い。
      一旦ついた印象は 中々拭い去ることはできない。

      以下冒頭で示したコラムの一部抜粋引用
      「あたりまえだが、自分が言われて嫌なことを他人には言わない、ということ。リアル社会でもネットの社会でもこの部分に関して違いはない。悪口は巡りめぐって自分のところに返ってくるものなのである。筆者もネット社会に生きる者の一人として、このあたりのことを肝に銘じておこうと思うのである。」

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