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    • 2018/8/22 10:08
    • 高校野球に見る朝日新聞の欺瞞
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    • 高校野球は、例年にない猛暑の中、球児たちを気遣い、実施された。

      と報道されている。

      が、何がなんでも、夏休み中に甲子園で行うという従来型を守ろうという、朝日新聞社のエゴが、丸出しである。

      まず、なぜ夏休み中でなければならないか。

      この時期、帰省シーズンを挟み、見物客がふるさと意識を高揚させるからである。

      全国の高校野球部の日本一を決めるなら、それは、夏である必要は、全くない。

      真冬にやれば、運動で体が暖かい。
      見物客は震え上がるだろうが、厚着すれば、死者は出ないだろう。

      高校野球は、朝日新聞社の部数拡張のためにある。
      球児たちは、ただ働き芸人である。

      水分補給タイムを設け、球児たちの健康に配慮しているようにみえるが、あれは、奴・隷主が、奴・隷を働かせるためにとった措置である。

      本当に球児が心配なら、夏開催を断念すれば良いのである。

      決勝戦を、よりにもよって、もっとも暑い午後2時に開催する朝日新聞社にも、高野連にも、球児に対する配慮はない。
      朝日新聞社は、海外の新聞格付け機関によって、最下位の評価をうけた。

      慰安婦報道の大誤報が効いているのだが、この格付け機関は、誤報判明後、朝日新聞社が、訂正を長きに渡ってせず、誤報責任者が処分されていないことを、重視している。

      その最低の新聞社が事実上主催している野球大会である。

      フェイクニュース満載であることは、想像に難くない。

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