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- 2025/7/18 22:14
- 会計の森、とは
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- 倫理観は人間の方が無い。
人間の倫理観は酷い。
人工知能・AIには厳しい倫理観をプログラミングしておきながら人間てやつは……(ため息)
企業会計原則は
第二次世界大戦後、間もなくに制定され今も必ず学ぶ会計の森のルールの根幹。
『第二次世界大戦後、間もなく』は
人間が理想的な平和を描き
理想を夢見た時代。
みなが平等で平和な世界という、理想的な世界を実現する為に作られた
原則。
そう、法律ではない。
罰則は無い。
だがその原則に厳密に忠実に従わなければ『会計の森』には入れない罰則無き鉄則。
人間の理想に沿わぬ者は入れない
公正、平等な
美しい森なのだよ(*^^*)
その会計の森の中に税務の世界はある。
そう、税は
人間が理想とした『公正』『平等』のルールの中に在る『絶対正義』。
気分や感情で入れる世界じゃない。
気分や感情で税額は決められない。
金持ちに優しい世界でも無ければ、
弱者に贔屓も無い、
一律のルールを敷かれた
『公正平等な美しい』世界。
(※実情は個人事業主への救済処置もある。)
私はそこに強い憧れがあるのだよ(笑)
『公正』『平等』
なんて理想的な世界…
上も下もない、
自分の努力を(企業の事業活動を)正しく可視化(数値化)するんだ。
理想郷は会計の森にこそ在るのだ。
そこに差別など無いのだからね。
配役もシンプル。
経営者、出資者、債権者、取引先…そして裏方に会計士、税理士。
今の私は配役にも居ない。
…私もその厳しくも公正平等な世界に住みたい。
かつて『戦争』で力比べをしてきて、
第二次世界大戦で「戦争を止めよう。じゃぁ力比べを何でする?」
「経済にしよう!だって国も潤う!でも…ルールが必要だよね(´・ω・`)」
て流れじゃないかしら?(笑)←私の空想ですよ(笑)
企業会計原則は日本国内のものだけど、追記に追記に追記して…徐々に世界基準に合わせてきてるの。
うん、だからね、
私が簿記を学んだ時と変わってるんだよねー(*´-`)せかいきじゅんかー…なるほどねー、みたいな(*´-`)エグぅ…
…でもさ。
試験には出なさそうな「追記した経緯←もちゃーんと追記基準に書いてある」はね、
読むと面白くてね。
葛藤が書かれてあるよ(笑)人間臭さがちゃんと書いてあるんだわ。
うん、試験には出ないけどね←
- 倫理観は人間の方が無い。