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- 2025/6/20 21:44
- 「静かなる退職」
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- て言葉を最近よく見かける。
以下GoogleAIから引用。
「静かなる退職」とは、文字通り会社を辞めるのではなく、仕事に対する熱意を失い、必要最低限の業務だけをこなす働き方のことです。これは、アメリカで2022年頃に広まった「Quiet Quitting」という言葉を日本語に訳したものです。(終)
令和5年くらいから、私もそう。
当所に人事評価が導入された時に。
もう必要以上にやるのは止めようと思った。
上司②が主任になった時だった。
うちの内部規定も変わった年。
主任手当が県から貰えない。
県の経改事業費の要件を満たせないから。
県には年に数回交渉したが、県連が動かない。
だから貰えない。
専務から「金を稼いでほしい」と毎度言われるようになり。
そか。
『見えない』んだ、と。
帳簿も読めないから、数字の裏側が見えない、
数字の森の奥にある真理が見えないんだ、と。
県補助が付かない手当や、
お喋りサロン化した事務所の過剰人員の為に
私に稼げと言うのだな、と。
事業の洗い出しや選別を
収支決算からやるべきなのに、
思想や外面の為だけに引き受けだけはやり、
平等な人事評価はやれず自分に都合よく動く人材だけに目を向け
去年から賞与カットが始まった。
皆に平等にカット…。
冬は事業評価が加算になる。
ギルドだから分かるけどね(笑)
私の稼ぎは分からないよね。
私が居なくなっても誰かしらがやるさ、それなりに。
県補助対象者までカットされる。
補助対象外が多いからさ。
過剰人員。
『静かなる退職』を私はしている。
だから勉強してるんだよ、
次の為に。
お喋りサロン化した事務所の片隅で
1人黙々と。
賞与が寸志になり、やがて寸志すら消える未来が
うちの帳簿の森の最奥に存在しているから、ね。
ギルドだからさ、
商工会は準公務員だった頃の流れがあるが、
会議所には無いからさ。
賃上げ、ねぇい…
会議所に無理なのに民間に強いるのは厳しいねぇ(苦笑)
- て言葉を最近よく見かける。