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    • 2025/4/29 1:17
    • 母と私…娘達からの警告
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    • 夜、母に連絡。
      そもそも大魔王叔父の話を思い出したのは母の預金の件。
      結果全て解約して移動させたそう。


      私「『終活』は体が動くうちに済ませといて(´・ω・`)」
      母「うん…」
      私「あなたの娘は3級やけどFPなんだわ(´・ω・`)」
      母「うん知ってる(´・ω・`)」
      あ、良かった、今日は大丈夫そう。
      FPはこっちに来てからとったので、軽い認知が入ってる日は分からないのよ母。


      叔父についても忠告した。
      「お父さんが死んだら絶対叔父が来るから必ず私に教えて。1回でも来たら直ぐ。」
      母「相続権が無いのに?」
      私「来るわよ。…叔父の娘がさ、大学費用まで貰っていた事に激しく怒っていたのよ」
      母「お爺ちゃんの日記を読み返したのは娘ちゃんだったものね…」
      3年日記を4,5冊を全部ね。
      ちなみに返却された日記、私は直近1冊の半ばで挫折した。
      心が折られた(-_-;)


      私「娘はね『私、奨学金で大学行ったのに!!』て怒ってたの。」
      母「奨学金?!」
      私「奨学金の娘の大学費用までせびってた。だから娘は怒ってた。…あの子、私の友人達より頭が良いの…」
      母「3年間特進クラスだったでしょ?」
      私「そう、理数科の特進。…あの子は全くそんな話をしなかったし、素振りすら見せなかった。
       『頭が良いんだから大学費用を出してもらって当然。だから気にすんな』言ったら『(# ゚Д゚)私奨学金!』ってさ」
      母「…娘すらダシにしたのね…」
      私「そんな人達じゃかい絶対来る。だから私が対応する。日記は捨てずに保管しといて」
      母「なんで?」
      私「あれは生前贈与税対象だった。あの頃の罪は問われないけど、過去の経緯としての証拠になるからよ。多分お父さんが保管してる。」


      私「私はね、あの日記を読み返すとお父さんが不憫でならないの。お父さんの気持ちを最初から踏みにじっていた。だからお父さんが死んだら、この世から去ったら遠慮なくやらせてもらう。お父さんには宣言してる。」
      母「それ、お母さんも思った。酷いって。」
      私「じゃ構わないね(笑)あとお父さんには長生きしてもらってね(^_^;)生きてる間は叔父も来ないからさ」
      母「そうね」


      …お父さんが払った連帯保証は祖父が被ったもの。
      その支払い時期にも叔父には金を渡し。
      あれ連保じゃなくて叔父の為の借金だったんじゃないかとすら勘ぐってしまう。


      …過去は仕方ない。
      未来への対策が必要だけど…


      金に狂った奴のやる事は私の想定を超える(>_<;)

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