• "灯澄"

      2025/1/1 12:29
      灯澄
      [あいさつより]謹賀新年 シャドウさん、本年もどうぞよろしくお願いします。 お互い健康に気をつけて良い年になりますように。

    • "灯澄"

      2024/12/31 22:27
      灯澄
      [あいさつより]シャドウさん、今年も楽しいお付き合いをありがとうござました。 間もなく、2024年が終わり、2025年を迎えます。 1年があっという間。 反省をするこ事も大切ですが、やはりこれから迎える時間をどんな風に過ごしていきたいのかを、何となくでも頭の中に思い描いて新年を迎えたいものですね。 来年も変わらず宜しく宜しくお願いします。 どうぞ、良いお年をお迎え下さい。

    • "灯澄"

      2024/2/2 20:35
      灯澄
      [あいさつより]シャドウさん、こんばんは。明日は「節分」です。季節の始まりである立春.立夏.立秋.立冬の前日を指す言葉です。旧暦では「立春」が1年の始まりとされてきました。そして節分といえば、豆まき。昔は悪い出来事全てを「鬼」の仕業と考えられました。節分の日に鬼に向かって豆をまく事で、厄災を祓い、福を招き入れるという願いが込められています。なぜ「豆」なのか…。穀物には邪気を払う力があると考えられていた事と、「魔を滅する」→「魔滅(まめ)」に通じる事が理由だそうです。「魔を射る」→「射る(炒る)」という事で炒り豆が使われるそうです。鬼は外、福は内…。災難を齎す鬼は家の外へ、幸福は内に招くという意味が込められており、地域によって掛け声は異なるそうです。東京では「千秋万歳、福は内!」群馬県では「福は内、鬼は内!」宮城県は「福は内福は内、鬼は外鬼は外、天打ち地打ち四方打ち、鬼の目ん玉ぶっつぶせ!」激しいですね(苦笑) 。

    • "灯澄"

      2024/1/31 20:01
      灯澄
      [あいさつより]シャドウさん、こんばんは。 いつもありがとうございます。 早いもので1月も終わりとなりました。 波乱の年明けとなりましたが、個人的には今年も良きお付き合いのスタートを切らせていただきありがとうございました。 2月の和風名月「如月」は木々の芽が膨らむ事から「木芽月(このめづき)」ともいわれ、春の力が強く感じられる時期ですが、それは旧暦の場合。現実の2月は寒さもまだまだ厳しく「如月」の語源とも解釈される「衣を更に重ね着る」が実感としてはピッタリきます。 それでも「立春」を過ぎれば、日の光に現れる微妙な色合いの違いが花や鳥にもやがて伝わることでしょう。 枝先の色やさえずりの声に昨日とは違う何かを気づいていければ嬉しいですね。 来月も変わらず宜しくお願いします。

    • "ユウキレイ"

      2023/12/3 1:45
      ユウキレイ
      [あいさつより]お久しぶりです、携帯新しくしたら帰ってくるのに今までかかりました(泣)

参加サークル

あしあと

マイゲーム

マイゲームに登録されていません