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- 2016/2/27 3:17
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ラプラスの魔女 東野圭吾
若い女性のボディーガードを頼まれた元警察官は彼女には不思議な力が備わっているのではないか疑い始める。同じ頃離れた２つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起こる。
本の帯に書いてある言葉で話の先は読めました(´ω`；)
サクサク読めました。
インデックス 誉田哲也
ストロベリーナイトシリーズの短編集。
姫川班再結成への話です。
脳内で玲子は竹内結子で再生されましたがイメージがちょっと違うかも？
暗い宿 有栖川有栖
火村英生シリーズ。短編集。
宿にまつわる話です。
ドラマ化した記念に久しぶりに読みました（≧∇≦）
全体的に微妙に後味が悪い終わり方です。
こちらは15年前の本。
ここ最近学生の頃に読んでた小説が映像化されてるので嬉しいです。
赤き月、廃駅の上に 有栖川有栖
短編集。
駅や電車にまつわるホラー小説でした＿|￣|○ il||li
ホラーも書かれるんですね(´ω`；)
知ってたら読まなかった←ホラー苦手(笑)
月光ゲーム 有栖川有栖
山が噴火し、キャンプ場に閉じ込めらる学生アリス。そして起こる殺人事件。
読者に挑戦型の推理小説です。
有栖川有栖のデビュー作。
某ドラマを見てて懐かしくなり手に取りました（≧∇≦）
謎解きが始まる前に、読者へ挑戦してますが全くわかりませんでした(笑)
世界から猫が消えたなら 川村元気
以前、話題になっていたなぁと手に取りました。
気軽に読める本です。
映像化しやすそうな内容でした。
ヒトリシズカ 誉田哲也
6章に分かれててそれぞれの人物の視点で話が進みます。
推理小説かと思いきやどちらかというと警察官小説。
読み終わって感じたのは少し物足りないのと、東野圭吾の白夜行を思い出しました。全然違うんですけどね(´ω`；)
機会があれば読んでみてください。
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