こんころ☆☆さんとモバ友になろう!
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- 2015/7/15 23:40
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ペテロの葬列 宮部みゆき
さすが宮部みゆき!まさかの展開でドキドキが止まりませんでした(≧∇≦)
杉村三郎が自分が選んだ道だとしても不幸過ぎて泣けそうです。
続編を激しく期待o(^▽^)o
ビブリア古書堂の事件手帖⑥~栞子さんと巡るさだめ~ 三上延
太宰治の『晩年』を巡り、過去を再現するかのような奇妙な巡り合わせが。
感想をのべると、
不倫してる人多すぎ(-∀- )こちらの主人公大輔も不憫に感じました。
これも続きそうだな…
過ぎ去りし王国の城 宮部みゆき
絵にアバターを描くと絵の世界に入り込めるファンタジー。
しかしそこは宮部みゆき。現実の設定がシビア過ぎて落ち込みながら読みました。
絵の中にいる主もまた悲しい設定。
一応ハッピーエンド?で明るい未来を想像できる最後だったので良かったです。ブレイブストーリーみたいな終わりだったらどうしようかと思いました(-∀- )(こちらは個人的にファンタジーの割には落ち込んだので)
θは遊んでくれたよ 森博嗣
複数の転落死体に印されていた「θ」
の意味するものは?
Gシリーズ第2弾。トリックは…まあ、そんなもんかと(-∀- )
読むにつれてあのお方の名前が…( ´艸`)続き読むか(-∀- )
珈琲店タレーランの事件簿4 岡崎琢磨
京都行ってカフェでコーヒー飲みたい(毎回書いてるな)
コーヒーじゃなくてもこの話いいのでは…と思いつつサクサク読めました(≧∇≦)実はビブリアより好きです(*´ω`*)ゞエヘ
τになるまで待って 森博嗣
超能力者の別荘で起きた密室殺人。
トリック自体は現実でしようとしたら専門家じゃないと難しいのではと突っ込みつつあのお方の名前だけが出てくる(-ω-;)ので続き読みます(-∀- )
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