こんころ☆☆さんとモバ友になろう!
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- 2015/4/26 23:10
- のんびり読んでる本
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幻惑の死と使途 森博嗣
天才奇術師が衆人環視の中で殺害され…すべてがFになる6作目です。
この本の中でサイトを検索する場面があって「一般の人たちがみんな評論家になっていくみたいで、どの情報を信じたら良いのかどんどんわからなくなるよね」ってセリフが妙に残りました(18年前の作品なんですよね)
夏のレプリカ 森博嗣
すべてがFになる7作品目。
上記の話と時系列に並べると交互になってます。別々の事件だけど続けて読む方がオススメかな(-∀- )
最後のあれは家出でいいのかわかる人教えて(-ω-;)
今はもうない 森博嗣
すべてがFになる8作品目。
嵐の別荘地で起きた密室殺人。
映像化したらネタバレになりそうな話。
執事の諏訪野の歳が気になる(≧∇≦)
有限と微小のパン 森博嗣
すべてがFになる10作目。
最初から中盤まであの天才に仕組まれてた話。ドラマを見てたんですが、よく二時間に収めたなと(-∀-)
気になるのは犀川先生が最初に四季に会った時声とかで気がつかなかったのか疑問(-ω-;)
明日の子供たち 有川浩
児童養護施設を舞台に繰り広げられる話。
相変わらず恋愛要素部分はキュンときました( ´艸`)
ただまわりがいい人ばかりでキレイ過ぎるというかなんというかなんだかなぁと感じました(・-・)
私もかわいそうと思ってた人間なんで知識不足を感じました(-ω-;)
探偵少女アリサの事件簿 東川篤哉
少女アリサの推理を横からかっさらう何でも屋の話(笑)
相変わらずのテンポの良さでスイスイ読めました。
あり得ないトリックなんでツッコミながら読むのが楽しいです(≧∇≦)
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