せいさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2025/7/3 16:55
- 知らぬ間に
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- 知らぬ間に日本共産党と関わる人は多い
日本共産党は市民団体として日常に根を張る
例えば「新日本婦人の会」は典型的なそれ
ママ友同士のお茶会かと思って参加
↓
凄く親切にされて距離を詰められる
↓
日本共産党への入党と赤旗の購読を迫られる
↓
赤旗だけなら…(断れない)
これが地獄の入口
「おいしい!」をスタートに産直運動をあなたもごいっしょに
「おいしくて安全・安心なものをわが家の食卓に」「おいしいものをこれからも食べ続けていきたい」。 だから、日本の農業と食料をまもろうと、産直運動を広げています。
生産者との交流や親子で参加する田植えや稲刈り、じゃがいも掘り、ブルーベリー狩りなど農業体験会も各地で。
安全・安心な食材をつかった料理小組(サークル)や国産大豆でみそづくり。 食べて学んで美しく「日本のお米を食べたい」産直運動カフェも。
輸入食品の検疫体制強化のために、食品衛生監視員を大幅にふやすよう、国へ要望しています。
多様性のある社会の実現に向けて女性のエンパワーメントを
「女だから」と差別されず、人権が尊重され、能力が発揮できてこそ社会は進歩します。 新婦人は、会の創立直後から結婚退職や30歳定年制反対、男女の賃金差別是正をと運動を続けてきました。
そして今、#MeToo #WeTooと女性たちが声をあげるなか、新婦人はシンポジウムの開催や地方議会の調査など、セクハラをなくす運動を広げ、多様な個性が生きる社会のためにエンパワーメントし、力をあわせています。
あつまっておしゃべり、たのしい班活動
日々の生活には、くらしのことや子育てや仕事のこと、家族のこと、老後のこと…不安や願いがいっぱい。 そんなふとしたつぶやきも、一人で悩まずみんなで耳をかたむけて話し合い、解決の糸口を見つけるために地域や職場に新婦人の「班」があります。
楽しく集まれることも大きな魅力。 一人のつぶやきがやがて大きな運動へ。「私の願い」を持ち寄れる、頼りになる存在、それが新婦人の班です。
こういうのも世の中にはびこってるの知っておかんとねw
共産党という名前を隠して寄ってくる辺りは宗教と大差ないですね^^
新日本婦人の会とか正にそれ。
週末金曜日に駅前でフラワーデモとかやってるのもこいつらなw
- 知らぬ間に日本共産党と関わる人は多い