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- 2025/6/22 13:15
- パフォーマー
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- 玉木雄一郎
ガソリン暫定税率廃止法案を参議院で裁決しなかったのは、姑息な「逃げ」だ。
自民党はガソリン値下げに反対したとの印象を与えないために、裁決を拒否したんだろう。
しかし事実上、25.1円/?のガソリン値下げを葬ったのは自民党だ。
参院選で国民の判断を仰ぐしかない。
6月のこのタイミングに出して来月7月から実施とか出来ないの分かってて騒いでるパフォーマーじゃねーか。
しかも考えるのは自民がやれってアホかいな。
玉木に関したら今見てる議員の中で一番カスだと思う。
↓
山下雄平
2025年06月21日(土)
昨日。国会の残り会期があと3日と迫る中で、無理やり法案が衆議院から参議院に送付されてきました。
私たち参議院議員は与野党ともこの週末、国会審議に臨みましたが、衆議院は法案を強行採決した野党の方々もみなさんこぞって地元に帰り、国会はもぬけの殻。参議院が否決したり、修正可決したりしたら衆議院でも審議しなくてはいけなくなる可能性もあるのに。
「法案を通すぞ!」と叫んでいるのは形だけで、どうせ参議院は採決しないとみて、自分たちは選挙区対応。解散総選挙が怖くて内閣不信任案を躊躇したことを責められたので、ポーズで対決姿勢を示すために利用したのがガソリン税法案だった、というのは明らかでした。
参議院の野党幹部の方が私に「本当に衆議院は自分たちのことしか考えていない。身勝手すぎる」と激憤されていました。
- 玉木雄一郎