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- 2025/6/1 18:39
- どれぐらい食べてるんだろう
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- イオンも備蓄米発売、6200袋を用意 「きのうはヨーカドーで購入」
イオンは1日、都内の店舗で随意契約の政府備蓄米の販売を始めた。1袋5キログラムで1980円(税抜き)で、6200袋を用意した。開店前から850人が並んだ。2日からは千葉市や名古屋市、大阪市の計4店舗に対象を広げ、順次全国でも販売する。
東京都品川区の「イオンスタイル品川シーサイド」で午前8時の開店に合わせ、備蓄米を発売した。店頭には備蓄米と示すシールが貼られた無地の袋が山積みに並んだ。イオンリテールの古沢康之社長などが来店客一人ひとりに備蓄米を手渡した。売り場には買い占めを防ぐため「1家族さま1点限り」との注意書きが掲げられた。
消費者「備蓄米を自宅備蓄」
都内在住の32歳男性は「実際に購入できて感動した。普段よりも安いのでありがたい」と話した。午前4時から並んだという東京都品川区在住の男性は「昨日、イトーヨーカ堂でも備蓄米を購入した。コメの価格が高くなってきているので備蓄米を自宅に備蓄したい」と話した。備蓄米を求める列は午前9時ごろまで途切れなかった。
少しでも安いコメを求めて来店したという品川区の45歳の夫婦は「今回の備蓄米はわずか数日で店頭に並んだ。今までの不足は何だったのだろうか」と疑問を投げかけた。「流通や価格が決まる仕組みが不透明だ。皆が平等に適正な価格でコメを買えるようになってほしい」と話した。
イオンの土谷美津子副社長は「コメが手に入りにくい、高すぎて買いにくいという声を多く聞く。少しでも必要な顧客に届けたい」と話した。イオンリテールの古沢社長は「不安のなかでも安定供給をし続けて、楽しく豊かな食生活を守っていく」と強調した。
2日からは千葉市の「イオンスタイル幕張新都心」、名古屋市の「イオン熱田店」、大阪市の「イオン大阪ドームシティ店」でも始める。政府備蓄米販売の随意契約に関連し、イオンは備蓄米を約2万トン申し込んでいた。
政府備蓄米を巡っては、ディスカウント店「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)も6月1日から都内の店舗で発売。イトーヨーカ堂とアイリスオーヤマ(仙台市)は1日早い5月31日に店頭で発売した。
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「昨日、イトーヨーカ堂でも備蓄米を購入した。コメの価格が高くなってきているので備蓄米を自宅に備蓄したい」と話した。
こういうのがいっぱいいるんかねw
- イオンも備蓄米発売、6200袋を用意 「きのうはヨーカドーで購入」