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- 2011/5/13 4:50
- 山っち
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肩のリハビリをサボり過ぎて二十代にして五十肩になりそうなアタシ(ー∀ー)
しかも毎晩呑み歩いて朝6時過ぎに寝るというダメな大人になりつつあります
今日も仲良しの山っち(28歳♂)と近所のバーへ
山っちゎ明日、朝6時半起きとの事で、飲むペースがそれゎもぅゆっくりで…
そんなビビってんなら
飲まんかったらいいのに
って心ん中でゆってみる(・∀・)
「ビ、ビビってへんよ!!」
慌ててグラスに口をつける山っち
ぁ
声に出てた?(゚∀゚)←
元々そんなにお酒に強くない二人。
2時間もすればアタシゎもぅ面白くなくても笑う面白い人になる
ってかずーっとにやけている
そんなニヤニヤしてるアタシに
「俺さー
早漏やねんけど
早漏ってあかんと思う?」
いきなり微妙な質問を繰り出してきた山っち
ニヤニヤしながら
「程度によるよね」
なんて上から目線で答えるアタシ
「…」
黙る山っち
しばらく沈黙が続いた後
山っちがアタシを見ながらこう言った
「………いれて…
添える程度」
「添え…ブハッ!!!笑」
真顔で言う山っちに
耐え切れず吹き出してしまったアタシ
「やっぱあかんよなー
男として」
切なそうに遠くを見つめる山っち
添える程度がどの程度なのかいまいちよく分からないけど…
「そんなに早いん?」
軽く聞いたアタシに
凄い剣幕でまくし立てる山っち
「だからゆったやん!
添える程度やで!?
一瞬やで!!
そんなんあかんやろ!!
添えるってか…もぅ…
和え物やって!!!」
("Д")和え物!?
何だよ和え物って!!
意味わかんねーよ!!
何を和えるんだよ!!
「和え物って何!?」
そう聞く前にそれを聞いてきたのゎ誰でもない山っち本人
「い、いや
それアタシが一番聞きたいし!!」
激しく動揺するアタシ
彼ゎ勢いに任せて喋ったせいで自分の発した言葉に自分が一番驚いていた
それから帰るまでの間
「和え物」
と言うと
山っちゎ顔を真っ赤にして怒っていた
しばらくゎこのネタでイジメようとほくそ笑むエミぞりでした^^