㈱あらんさんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
-
- 2011/1/11 22:06
- とある小説にて
-
- コメント(3)
- 閲覧(28)
-
-
友達だと思ってた
でも友達｢ｺﾞｯｺ｣だった。
と切り捨てた方が居ました。
その方はﾓﾊﾞでの繋がりが
多々あり、
共に時間を過ごしたことも
あった方々にそう言いました。
小説を読むかぎり
一緒に居て楽しかった
笑いあえる仲の方々だと
感じていました。
読んでいても
とても楽しそうで
うらやましいぐらいに
大きな問題があり
２人が大喧嘩
作者さんもかなり
傷付く内容でした
その波紋で仲が
良かった方に向け
友達｢ｺﾞｯｺ｣だったんだね。と
なにをしたら友達？
友達｢ｺﾞｯｺ｣と言う
言葉が離れない。
当事者ではないけれど
友達っていうものが
少しわからなくなりました。
誰かに友達｢ｺﾞｯｺ｣って
思われてるんかな
人は脆く儚い
だから誰かを求める
と言っても
｢ｺﾞｯｺ｣で片付けられる
友達はいらないよね。
作者さんは泣いているんやろか
言った本人も辛いはず
たとえ活字であっても
