知信尼さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/12/14 1:12
- 発達障害 古今東西
-
- コメント(2)
- 閲覧(48)
-
-
- 昨今、研究が進み…「発達障害児」が、市民権をかなり得た様に思います。
しかし…その一方で、まだ間違った そうNegativeなイメージを知識を持つひとも少なくないのが現状。
ある例を…
アスペルガー症候群。
アメリカでは、医師からその診断をもらうと…。
親は、とても喜ぶそうです。
「ノーベル賞に近い」。
この障害の特性は、得意な分野において…とてつもなく能力を発揮することから言われてるんですが。
アメリカ自体が、飛び級などをして、早い時期から
専門的な学習や研究ができる土壌があるからですが。
よって、アスペルガー症候群と診断されると
幼い時期から、英才教育が施される…わけです。
…と、まあ発達障害も
ところ変われば…です。
悲しいかな…日本じゃあ、まだまだ Negativeなところをクローズアップされてまして。
そんな診断をもらうと、悩んでしまう、親が多数という状態ですが
まあ…わたしは、そんな子どもさんの支援が仕事なんですが
- 昨今、研究が進み…「発達障害児」が、市民権をかなり得た様に思います。