♪たぁちぃ☆さんの日記

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- 2010/11/1 11:40
- サーフィン依存性
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- ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ、ｱﾙｺｰﾙを始めさまざまな依存性がありますが、『ｻｰﾌｨﾝ依存性』とゆう新たな障害が浮き彫りとなりました。
  
  初めて巡り合うﾊﾟｰﾌｪｸﾄな波=ﾊﾟﾁﾝｺでがきた時。
  これらのすばらしい経験をした時、脳内ﾎﾙﾓﾝに大量に分泌しているのがﾄﾞｰﾊﾟﾐﾝ。ﾄﾞｰﾊﾟﾐﾝは分泌すると、快感とやる気を起こさせる大切なﾎﾙﾓﾝ。しかし覚醒作用を促す分子構造持つため脳内麻薬とも呼ばれ人を『快感の虜』にする。その他ハードな有酸素運動、ストレスによるｴﾝﾄﾞﾙﾌｨﾝ、恐怖心による心拍数の変化で分泌されるｱﾄﾞﾚﾅﾘﾝも中毒性の作用が認められてます
  
  ｻｰﾌｨﾝとゆう『非現実性』ボールを投げたりｼﾞｮﾆﾝｸﾞ等では味わえない。
  人為的な動力を使わず波の上を走る三次元的体験。
  また、スキーのリフト、圧雪されたｹﾞﾚﾝﾃﾞとは違い、人工的な要素はほぼ存在しない。まさに自然と直接的な対話のｻｰﾌｨﾝ！更にその他のスポーツではたぐいまれなる『入場料ﾀﾀﾞ』というのもｻｰﾌｨﾝ依存性を誘発、増加させている。
  これを放置していると
  社会的地位の損失、ケガ、家庭崩壊、うそつきオヤジ的人格の形成、さまざまな障害をまねく(´Д｀)
  
  だってさ～(´Д｀)
  でもｻｰﾌｨﾝはやめられないよね辞める気ないしこれは依存なのかなぁ？