ステラミアさんとモバ友になろう!
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- 2012/1/8 23:17
- 冬の沖縄
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この冬休みは沖縄に行って参りました。記憶に残したいことをいくつか
2日目午前某水族館にて
イルカプールにて、少し体格の幼いイルカがガラス越しにサービスサービス。水槽に張り付く少年少女の前でずっとじゃれついていた。漫画か!!
そのイルカはまるで笑ってるみたいに口を開けていて、めっちゃ楽しそうで。なんで口なんか開けるかな、と思って見ていたら、イルカがこっちと遊ぼうとしていると、なんかもう、人は自然と笑顔になるらしい。イルカはその真似をしているのだろうか。
他の大人イルカは興味なさげにしていたけれど、人間の前を通るとき、さりげなく遅く泳いだり、ひっくりかえってお腹を見せて泳いだりしていたり。何をしているの君たちは。
あと噂の人工尾鰭のイルカさんは別水槽の小さな覗き窓のところでずっと尾鰭を見せてくれました。
何だかほっこり、きゅんっ
午後
姉は日本在来種の宮古馬に引き馬で、私はアパルーサにひとりで、浜辺まで外乗
正直、ポニーとかアパルーサとか頑固というか頭がいい感じであまり合わないんですよね
姉が説明受けている間に下乗りをさせて頂いたが、やはり私の技量が足りないのを感じ嫌な予感
……そうして、浜辺でちょっと喧嘩してわあってなった後、帰り道を見つけた彼はそれに向かって爆走。道路に出て車と事故ってこのこが怪我なんて絶対にいけないと焦りつつ、夢中になった馬を止める技量は無くて。
まあ、どうにか反らして茂みに突っ込ませて停止(笑) そのすぐ先には崖があり肝が冷えたが、それは下も同じようだった様で(笑)
なーんだ帰らねーの、というのを宥めつつ浜辺に下りてから、やっと恐怖心がふつり。
宮古馬のこは比べると友好的で、帰るときなど柵沿いに鳴きながらついてきてくれたり。
3日目
冬の南海といえば鯨の親子!! というわけで野生の彼らの様子を少しばかりお邪魔し、見せてもらうことに。
冬の海は波が高いというが、ガイドさんの強張った顔を見るに特に凄かったようで。凄かった。
"中止か""袋が足りないかも"
というガイドさんたちの緊急会議もあったが、無事、親子発見。
感激!!
しかし、船の2階に上がって見たのは乗客50人中10人弱とか?
恐らくリバースしなかったのは私も含め5人いるかいないか。船内はまさしく阿鼻叫喚の地獄絵図。
こういう状況では強いのよね
写真は着膨れているだけだと主張
宿題しなきゃ