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    • 2016/9/15 21:29
    • 1408号室
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  • "アバター"
    • この小説を元にした映画はある意味で私の命題である。
      もしも明日が選べたらやブルース・オールマイティ―なども家族や恋人や自分に関わる人間を温かい友情や絆で描いている。それはコメディーであるからこそ日常の中にある幸せや苦楽を人々が普段見逃している本当に大切な部分を抜き出して表現している。
      だが、1408号室は人の好奇心や普段は見たくもない自分の部分を曝け出され、えぐられた傷の先に自分の望みを見出すように感じた。時として日常すらも穏やかなのは表面上に過ぎず、失われたものを取り戻そうとしているだけなのかもしれない。
      しかし、失われたものを受け入れ新たに築くことの大切さや耐えきれない痛みを無視すること、それがある意味で自分を守る行為そのものが他の人を守る行為となることが時としてあるのかなと思う。

      絆とは信頼だけでなく関わった時点で生じた繋がりだと思う。それは一生付き纏う恐怖と愛情が入り混じったもののように感じる。
      とか何とか映画を見て思った^^;

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