日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/3/3 1:17
- 将来の話だったもの
-
- コメント(0)
- 閲覧(11)
-
-
- 生きるのも勇気、しぬのも勇気
でも別物、だと思う
こんなんなってから
最近あるサイト見てると少し落ち着いてくるのに気付いた
冷やかしでなく
自分だけじゃなく本当にこんなに考えてる人がいるんだと
まだ小さかった頃
子供同士の話で、将来はどんな職業に就いて、結婚して子供は何人とか
よく友達で話してた
でも、本当ゎ生きてる実感とゆうか
将来に対して実感なんてなかった
今考えると。
ずっと当たり前に友達と遊んで大好きな兄弟がいて、なんて思ってたほどバカじゃなかったけど
子供が出来るとか、何年後何十年後に結婚してるんだとか言えたことなかった
でも、しんでるんだなんてことも考えてなかった
うまく言葉にできないけど
この年になって、将来とか夢とかもっと子供らしいこととかできてたらって
我慢しないで、ちゃんと自分の話聞いてもらって、そしたら今我慢強くなってたのかもしれない
弱くて逃げることしか考えてない
どーしたらリセットできるか
苦しまない方法探して
そのエネルギーを生きることに使えたのかもしれない
もっと柔軟に解決できたかも
かもしれない、後悔しか出てこない自分が惨めで
どんどんさらけ出せなくなってきた
悩みがあるなら言ってとか
力になるとか
恥ずかしいんだよ、今までの自分が
変われるよう努力すればいいとか
悩む時間を行動に移すとか
言われても理解できない
それをクリアしたところで
生きていくには問題がでてくる
今の時点で何個も考えられないのに
そんなことが山積みなんて
そー考えるとやっぱり逃げなのかね
弱いとかじゃなく
ごちゃごちゃしてて
読み返してみても文章力以前に伝えたいこと全然分からない
小学生の頃に出た国語の問題で 次の文章を読んでそれ、とはなんでしょうみたいな文章
あれを付けたら永遠に答えが見つからない
あたしの普段の言葉がこれを表して、この文章があたしを表してる
わかるはずないよねー
誰に話すわけでもないものですら、まとめられない。
あたしとあたしに宛てた殴り書き
誰が分からなくても、あたしだけわかればなにも要らないのかな
あたしにゎムリゲー
ハードすぎた
せいしとらんしのころからやり直したいとかすら言いたくないぐらい
あたしがいらない
- 生きるのも勇気、しぬのも勇気