uzu★★さんの日記

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- 2012/8/4 23:58
- たーまやー＼(^o^)／
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- ふぃ！
  お久しぶりです、渦ですぉ！
  
  まず去年のお話をしましょう！
  
  ～去年～
  
  駿｢また来年も浴衣みたいな♪(*´∇｀*)｣
  
  渦｢へぶはにゃあ！(ﾟ/Дﾟ)ままままま、また、来年も、付き合ってると、ぐ、ぐへへ、いいねぇ…！｣
  
  完全なる変質者がそこにいました。
  
  あれから一年の月日がたち、当時18才だった少女は19才になり、それなりに生意気になりました。
  
  そして、当時16才だった彼は17才になりました。
  
  ～今年～
  
  渦｢へい駿きゅん！きみのために浴衣をわざわざ新しいの買って着付けたぜ★どうだい、キュートだろ、肩噛ませて。｣
  
  駿｢やだ、うざい、そしてグロい。｣
  
  少年は彼女の会話の流し方を心得てしまいました。
  
  ★祭りにて★
  
  駿｢なぁ、前の人の浴衣雨で濡れてて透けてる、いいねぇヽ(*´▽)ノ♪｣
  
  渦｢こっちみてよバカ！今日は駿のために浴衣を(以下略｣
  
  駿｢金のあるやつは、いいよな。｣
  
  むー(｀ー´)
  
  ★花火の待ち時間★
  
  渦｢駿にはもっといい人がお似合いだよ(´・ω・)｣
  
  駿｢お前以上は贅沢だよ。そしたらモデルとしか付き合えない。｣
  
  渦｢え/////｣
  
  つまりはスタイル意外は彼にとってパーフェクトらしい。
  
  スタイル意外は。
  
  ★そして花火！★
  
  渦｢すごーい！！！｣
  
  駿｢おーーー！！！｣
  
  去年見た横浜の花火よりきれいでした。ユニークだったし。
  
  渦｢すご、うわぁ！……って、何みてんの。｣
  
  駿｢渦見てる方が面白い。ずっと見てたい。｣
  
  渦｢ちょ//////もー！｣
  
  なんだかんだいって、こんな関係が続いていけばいいなぁと思う。
  
  そのくせ今日は私の言葉足らずなわがままでけんかして
  
  ｢別の女と付き合っちゃえば｣
  
  みたいなこともいって
  
  散々傷付けてしまった。
  
  仲直りをしたあとでも、やっぱり言ってはいけないことと良いことの区別をつけなくちゃ、いつまでも子供のままだから、それくらい考えて発言しなくちゃな、と反省。
  
  言葉は、花火みたいにうまくは消えてくれるものではないのだし。
  
  というわけでおやすーみ★