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- 2012/9/24 9:35
- ガチでウ〇コ漏らしたから日記書く
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大便でした。
南海線で丁度堺へ発車した瞬間の事です。
急にみるみる便意が込み上げてきて自分を恐怖のどん底へたたき落としました。自分でも顔が青ざめていくのがわかりました。
その後は自分との綱引きでした。「いよいよか」と「まだ大丈夫」の引っ張り合いでした。
そして遂に「いよいよか」の部分が大きく勝ってしまった自分は意を決しゆっくり席を立ち上がり前のサラリーマン等に自分の今の状況を告白しました。
自分はただ何もできないまま漏らすのが嫌だったので救助を要請したのです(その時は迷惑をかける為距離を離すよう頼む事は頭になかった)。
幸いにもおばあちゃんが有り合わせの袋を下さり、自分がどこで用を足すか悩んだところサラリーマンが車両間にスペース(連結してるとこ?)があるからそこでするといいとの助言を頂きました。
移動しスタンバイ。いわゆるウ〇コ座りで構えた。
自分は本当に日本人をしていて、本当の赤の他人には全くの迷惑もかけたくありませんでしたので、臭いは致し方ないがせめて実だけはこの電車に落とすまいと
パンツに手を忍ばせウ〇コの落下予測地点に袋を設置。位置がずれないよう両手で力いっぱい握りました。
そしていよいよ悪魔が顔をだしました。
自分は勢い良くまるでウォッシュレットの様に出ると踏んでいたのですが今回のそれは自分の予想を裏切り力強くモリモリとゆっくり排出された。
そしてもう一つ自分の予想は裏切られた。
パンツからウ〇コがはみ出たのである。
右手に暖かい感触がした。敗北。私は茶色に染められたのです。
しかしそうも言ってられない。使えなくなった右手で素早く袋の両端を掴み、左手はパンツから抜き出し
だめだもう書けない