△麗華△さんとモバ友になろう!
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- 2012/2/7 23:32
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- 久しぶりに日記を書いてみました
かなり面白くない日記です。
オイラは何も変わらず相変わらず心の迷宮をぶらぶらしてます
最近また深みに入って夜は「寝る」か「答えがないもの」をさがしてます
特に毎年、この時期は「疲れ」「ストレス」「義務」「いらだち」「危機感」「未来」様々な事が「辛い」と思う時期です
(日本語になってるか・・・)
そしてこんなあんなのこの時期に、ある信じらんない事実が昔の同僚から知らされた
「○○部長が死んだよ」
の言葉に自分の心がこんなにも反応するとは、思わなかった
なぜか心が焦った未だに半人前の自分に・・・
その日は慌ただしく現場動いていたから仕事中はあんまりその事が気にはならなかったが、ときおり気を抜いた瞬間涙しそうになったりした
その日の夜に部長の所に十年ぶりぐらいに出向く、今でもたまに通る道らがその日は違った。
昔、通勤していた道。
昔の様々な記憶が脳裏を横切る。
部長の所に付き「線香をあげさせてください」と言い、線香に火をつけた時部長の娘さんが
「○○さんですよね」とたずねだれ、
「はい」とこたえた。
奥さんが懐かしそうに言葉を投げかけてくれ。
「お父さん嬉しいね○○君来てくれたよ。幸せやね本当に良かったね」
その瞬間、目から涙が
(娘さんとは十年数年前に当時19さいの時、部長の家に泊まった以来会ってない)
正直、部長には恩がある。アホだったあの頃身をかけ俺を守ろうとしてくれた。
「お前が辞めるなら俺も辞める」
年を取ってから身にしみる言葉。
仕事をしていても何一つ面白くなかった時、
「仕事を覚え仕事を出来るようになったらこの仕事が一番楽しいだ」と言って俺に基礎を教えてくださった。
俺が独立を考えた時に、パイプを用意してくれたのも部長だった。
(心半ばにして辞め今はまた会社員)
「まっキツい時代やけど頑張ってやってみろ」
言ってくださった。
受けもの、何一つかいせないまま・・・
そして、やりたくないやりたくないとあの当時からずっと言い続け今もなお、なぜか同じ仕事をしている「自分」。
亡くなってからその理由を初めてしりました。
「部長本当に心から、ありがとうございました。未だ半人前で自分の才能に涙しながら、でも今尚この業界に居るその理由・・・」
部長の冥福をお祈りいたします。
○○○○より
追伸
まだ書き足りないが、また落ち込んだら書きます
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