baby★face★さんとモバ友になろう!
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- 2011/2/12 1:21
- 極道をハメた『携帯ゲーム』の続き
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- 「これは事実上カネを使わないと遊べないゲーム。しかも、強くなればなるほど周りに狙われるから、一旦カネを使いだすともう突っ込まざるを得ない。なのに『無料』を前面に謳って派手に広告を打ってるのは、無料サンプルを配って、ハマったヤツにたっぷり売りつけるのと一緒じゃないのか?」
怒りに震える大西氏だが、最後は諭すように静かに語った。
「他人のものを平気で盗み合うようなゲームは、少なくとも子供のうちは参加できないように配慮してもらいたいと、親として思う」
ヤクザですら怒りに震える“ヤクザな商売”。増殖中である。
■大西邦彦氏(仮名) 1969年生まれ。広域指定暴力団の四次団体組長。本部当番などでの手持ち無沙汰を埋めるために、モバゲーなどの無料ゲームをしていた。『怪盗ロワイヤル』のサービス開始とともに深々とハマり、短期間ながらも約40万円を投入。現在、高校生の息子と中学生の娘がいるが、彼らの携帯の請求書に毎月キャリア課金が約1万円ずつ記載されているのが目下の心配の種
週刊SUA! 2月10日(木)12時12分配信より
- 「これは事実上カネを使わないと遊べないゲーム。しかも、強くなればなるほど周りに狙われるから、一旦カネを使いだすともう突っ込まざるを得ない。なのに『無料』を前面に謳って派手に広告を打ってるのは、無料サンプルを配って、ハマったヤツにたっぷり売りつけるのと一緒じゃないのか?」