日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2020/8/7 19:24
- マツダ100年 作品中の名車
-
- コメント(0)
- 閲覧(5)
-
-
- 先々月まで中国新聞にて不定期掲載されたコラム「マツダ100年、作品中の名車」 題名通り映画や漫画作品等に出てきたマツダ車を紹介したコラムだったわけだけど、幸福の黄色いハンカチの4代目ファミリア、頭文字D、名探偵コナン、よろしくメカドックのRX-7、帰ってきたウルトラマン、クレヨンしんちゃん、サーキットの狼のコスモスポーツ、天才バカボンのキャロル、ハゲタカのRX-8、ガソリン生活のデミオが載っていた(抜けは無いと思う…) マツダ車が出ていたのを知っている作品、知らない作品色々あるが個人的に思う作品中のマツダ車は上記のどれでも無い。このコラムが始まった時、まず頭に浮かんだのは西風先生の漫画GTロマンだった。むか~し1回読んだだけだけど、(FC)RX-7が10年か20年くらい過去にタイムスリップして、「この時代のポルシェなら勝てるはず!」と挑んだら負けて「やっぱポルシェはポルシェか…」とゆうようなオチだったはず。西風先生の絵のタッチと共にストーリーに妙に惹かれたし、成人してミラージュサイボーグインタークーラーターボに乗っていた頃は「ターボが無かった時代に行けば大排気量のスポーツカーに乗っている連中に、排気量1600CCなんです~と油断させといて勝てるはず」と妄想していた原因になった点でもこれなんだよな~ 載らなかったのはやっぱ知名度のせい?