☆カイ☆△さんとモバ友になろう!
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- 2011/8/30 21:08
- 適切なお顔
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- 『ごめんなさい……
こんな時どういう顔をしたらいいかわからないの…』
どんな顔をしても必ずや怒られる、捨て身が必殺技のカイくんです。
さて、冒頭のセリフは日本中を虜にした2次元界最強のヒロイン、新世紀エヴァンゲリオンのパイロット、秋葉原が産みの親、何を隠そう俺の嫁、綾波レイの名ゼリフです。
果たしてどんな顔をしていいのかわからない時、というのは一体どんな時なのでしょう。
第3位から見ていきたいと思います。
第3位
『挨拶されたがその人を知らない』
これは困ります。向こうは知ってるのにこっちが知らないのは社会的にタブーとされていますので、チ〇毛の生え揃ってる我々いい大人が、この場合相手を蔑ろにする事は罪となります。テケトーに愛想振り撒いて、付かず離れずのスタンスをとるスキルが必要とされます。
第2位
『〇〇に似てると言われ紹介された友人の恋人が、抜群に似てない』
これは軽く怒りを覚えます。昔『Djでサーファーでラッパーでハーフな私の彼は肌の浅黒いブラットピット』と紹介されたその彼はどの角度から見ても『曙』でした。似てる箇所と言えば性別くらいなものです。時に勘違いとは殺意をも生んでしまうものなんだと言う事を学びました。
第1位
『ウ〇コ中にドアを開けられる。又はドアを開けたらウ〇コ中の人がいた』
出ました。霊長類最後の砦、キングオブプライベート、ウ〇コです。『何処に行くにも、何をするにも常に一緒、隠し事なんて一切ないわ』なカップルですら、ウ〇コだけは1人で行き、用を足した後証拠を隠滅します。このパンドラの箱と化した空間の扉を開ける、開けられる、どちらにせよ気まずいレベルはマックスです。
この世の開けてはならない扉とは、ごく身近に存在するものなのです。
- 『ごめんなさい……