はぴまさんとモバ友になろう!
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- 2010/10/16 9:42
- 謎の激
腹痛―のた打つアラサー編―
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- 事の起こりは8日前の
深夜
いつものよーにキャバのヘアメのシゴト終わりで
ダンナちゃんとに
をやり(笑)
いつものよーにの録画を見ながら
まったりしてたら
急にお腹が痛くなった
アタシもダンナちゃんもキホンお腹だけは丈夫で
時には賞味期限にも果敢に挑み
何度も打ち勝ってきた
この日は特に危険な賭けをする事もなく
フツーに安全なを食べたし
ダンナちゃんも平気そぉだ
なのに…イタイ…イタすぎるッ
のた打つアタシをまたまたァ大げさな
的な目で見るダンナちゃん
便秘薬の効き過ぎかみたいな顔…
昨日は飲んでないしッ
でもに行きたい感じがして
駆け込んでみるも
極度の便秘もちのアタシ…空振り
に終わる
こんな時ぐらいキモチいいホド出て欲しい
…なんて言ってる間にも痛みが増す
なんか急な腹痛で救急車呼んで
病気に来た患者さんがが
どうやら便秘のが原因だって
下剤だか浣腸で出すだけ出したら
ケロッと治って帰った…そんな話を
看護士の母から聞いた事が…
そのパターン
いやでも出ないしッ
と…とりあえず鎮痛剤を飲んで様子を…を出て薬
を取ろうと
便座から立ち上がろうとしたケド
痛すぎて前後不覚になる
ヨロヨロと居間に入るなり
壁にツッ込んで床で頭を打った(らしい)がビビりながらも顔を舐めてくる
アリガトぉ…ゴメンネ怖がらせて…
優しい子…ってアンタ
このスキにアタシの顔の乳液ナメてるッ
手足が冷たくなってシビレる…
アブラ汗(肉汁)が吹き出す…
そんなアタシの様子を見て
ようやくダンナちゃんが心配しはじめた
ダンナ 「救急車呼ぶ
」
アタシ 「…車でイイ…」
ダンナ 「でも急患扱いしてくんないょ」
アタシ 「途中で治まったら…ハズカシイし…」
とりあえず廊下に引きずり出される
何ッどっかいくの
オイラも行くッとワクワクしている
を居間にお留守番させて
マンション下のまでおぶられる
振動さえもハラに響くケド
救急車を拒んだ手前
ひたすらコラえるで
に着く頃には
すでに意識がもうろうとしてた
- 事の起こりは8日前の