ﾟMappsﾟさんの日記

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- 2010/11/8 18:12
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- 熱い視線に導かれ恋に
  落ちた瞬間運命だと感じた
  
  私はきっとあなたに
  逢うため生まれたんだ
  本気でそう思ったのに…
  
  (もう)時間は(なが)れ
  たのにあなたはまだ謎に
  包まれたまま
  (質)問には曖昧なanswer
  
  あなたの事を私は何も知らない
  
  ｢サヨナラ…｣
  ｢いや､言わせない｣
  ｢嘘よ…そばににて｣
  ｢君をずっと離さない｣
  ｢愛してる?｣
  ｢あぁ愛してるよ｣
  ｢信じてもいいの…?｣
  ｢好きだよこっちおいでよ｣
  
  ｢寂しい…｣
  ｢いま忙しい｣
  ｢後で電話して｣
  ｢必ずかける待ってて｣
  ｢お願い…｣
  ｢今夜行くから｣
  ｢やっと逢えるのね｣
  ｢僕も逢いたいいつでも｣
  
  変わりたいのに私は
  何も変わってない
  
  愛してるって言われる
  たびに信じてたけど
  関係は疑問だらけで
  別れたいのに別れられない
  悩み悩んで何も喉を通らない
  
  (気づ)かない(フリ)してた
  あなたの携帯いつも
  ロックされてる
  (私)の電話には滅多に出ない
  
  気になるだけどそんな
  こと聞けないよ
  
  ｢逢いたい｣
  ｢僕も逢いたい｣
  ｢本当に…?｣
  ｢嘘じゃない､僕には
  君しかいない｣
  ｢もうムリ…｣
  ｢いや､ムリじゃない｣
  ｢信じてるずっと｣
  ｢愛してる君だけを｣
  
  ｢いまどこ?｣
  ｢急にどうしたの｣
  ｢何考えてるの?｣
  ｢いつも君を想ってるよ｣
  ｢嘘つき｣
  ｢嘘なんかじゃない｣
  ｢愛してると言って｣
  ｢愛してるよこんなにも｣
  
  偽りの会話ただ繰り
  返してるだけ
  
  これでいいの
  いいわけないよ
  私はちっとも愛されてないの
  今日も言えない
  だけど言いたい
  
  ＳＡＹＯＮＡＲＡベイベー
  すごく辛い…
  
  ｢サヨナラ…｣
  ｢いや､言わせない｣
  ｢嘘よ…そばににて｣
  ｢君をずっと離さない｣
  ｢愛してる?｣
  ｢あぁ愛してるよ｣
  ｢信じてもいいの…?｣
  ｢好きだよこっちおいでよ｣
  
  ｢逢いたい｣
  ｢僕も逢いたい｣
  ｢本当に…?｣
  ｢嘘じゃない､僕には
  君しかいない｣
  ｢もうムリ…｣
  ｢いや､ムリじゃない｣
  ｢信じてるずっと｣
  ｢愛してる君だけを｣
  
  分かってるのにやっぱり
  サヨナラは言えない