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- 2013/4/5 22:23
- 橙diary その158 試験のこととか
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- 3月はほとんど勉強しなかったため、4月に入って慌てて始めたわけですが、
ものすごい簡単ですね。
午前はともかく午後は難しいものとばかり思い込んでいて、問題集も午前の方を何度も解くという
お城の周りで雑魚敵ばかりかるような行為をしていたわけですが、午後の方も所詮は
選択肢から答えを選ぶだけなわけでして、
特にjavaは、今まで触れたことすらないのですが問題文、コメントが非常に詳しく書かれていたため
java特有の文法も雰囲気で読み取ることが出来ました。
むしろ問題を解くよりもjavaの便利さにc++を浮気してしまうのではないかということを考えさせられました。
また、タイピング速度が最近落ちたなと思い、[eTyping]というタイピングのテストが出来るサイトにお邪魔したところ、むしろ速度は上がっていました。
ランクは短文がgood,長文がA+で
むしろ入学したてのランクEからよくここまで頑張って来れたなと思います。
そういえば咲の15話を最近見ました。
白糸台の大将さんのロンの演出とダブリーの演出があまりにもかっこよかったので感動して少し泣きそうになりました。
そして前々から思っていた咲の能力麻雀ゲームを作りたいという意思がより強くなり、アニメを見終わってから
具体的にゲームの仕様を考えるようになりました。
ぱっと見で、問題になりそうなのが
・トキちゃんの未来予知はどう考えても実装不可能だろJK
・支配力の優劣は考えた方がいいのか
・新道寺のダブルエースの能力どうしよう?
大将組は(ゲームを作るうえで)厄介な能力が多いですね
一応解決案としては
→東方麻雀でいうスター・サファイア?の相手がテンパっているかどうか予知できる能力あたりを利用するかも
→ゲームだしそこらへんははっきりさせなきゃいけないでしょうね
→いっそ団体戦を作ってはどうだろう。ネット対戦に対応し、20人が集まる程度に人が集まれば(理想)
和了リンクが実装可能になる。リアルで団体麻雀ってのも新しいじゃないですか。
また個人の場合東場の和了を南場の和了にリンク、ただし後半部分の得点が2倍になるのはチートなので、
何かしらの制限はつけたいところ。
いろいろ設定を考えるのは楽しくて仕方がないですが、今はサークルの企画があるので手が出せませんね。
今朝ふと思い浮かんだ言葉が頭から離れないのですが、その言葉というのが、
「そうだ、京都へいこう(提案)」
おっとお客さんが来たようです。
- 3月はほとんど勉強しなかったため、4月に入って慌てて始めたわけですが、