ﾏｷｱ･ﾖﾊﾝ･ｼﾘｳｽさんとモバ友になろう！
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- 2010/11/13 0:41
- 『手術
』
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- こんばんは
水曜日の午前㊥に左腕骨折の手術をしてきました
生まれて初めての手術だったのですが､手術㊥はほとんど何も感じず､骨に穴をあけるﾄﾞﾘﾙの音や血液吸引の音が気になったくらいです
辛かったのが手術前の脇の㊦への麻酔のﾌﾞﾛｯｸ注射
脇の下に注射をして神経を探して少量ずづ注入していくのですが､針を動かす度に親指や薬指がﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯと痺れるのです
時間にしたら数分だと思いますが､注射㊥は
( 早く終わってくれぇ～
)
と､ひたすら祈ってました
手術後､午後から仕事に行こうとしていた僕にお医者さんは
「やめた方がいいんじゃないの
」
の一言。
( 骨折の手術くらいで休んでられるかボケッ)
と､思ったかどうかは皆さんのご想像にお任せしますが､実際に左腕が麻痺してしまって､指先を①㍉も動かせない
たぶん夕方まで動かせないって事だったので､やむ無く仕事を休みました
しかし､本当の地獄はそこからでした
麻酔が切れるにつれて腕全体に激痛が
痛み止めの薬を飲んでも全く痛みは引かず､朝の⑥時まで苦しみました
①時間程寝たでしょうか。
会社には休みますの℡①本で休んでも誰も文句を言わないと思いますが､自分の不注意で骨折してｽﾀｯﾌの皆に迷惑をかけたくない､その一心で仕事に行きました
高感度上がったかな
w
まぁそれは冗談として､実際に仕事に行っても痛みで思うように左手を使えず､結局皆に迷惑をかけてしまったかもしれません
今日(もう昨日か)は元々休みだったのですが､水曜日に休んだ分を休日出勤するつもりでした
しかし､ちゃんと仕事が出来そうもないという事で休ませて貰いました
( この左腕のボケカス)
今日はずっとｺﾞﾛｺﾞﾛしていたんですが､これじゃｲｶﾝと思い
軌保博光さんの自叙伝
【感動無き続く人生に興味なし。】
を読みました。
『これは成功者の自叙伝ではなく､どんなに高い壁がやってきても「あきらめてたまるかボケッ」と突き進むｱﾎで熱い男の物語である。』
「必ず､出逢いが君の力になる」
「全てはつながっている」
「今は昨日までの結果､明日は今が創る」
「ｹｶﾞや病気はﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。気づくﾁｬﾝｽ」
「壁は越えられる人の前にしか現れん。その壁必ず越えられる」
心に響く本でした。
皆さんも時間があったら読んでみて下さい -
- こんばんは
』
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」
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石田純一とツーショット
