日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/1/3 14:23
- 思い残し 第二章
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- 私はすぐに友人に言い、来た道を一緒に歩いて探してもらったが時刻は7時、この季節の7時は真っ暗だったそんな環境で見つかるはずがナイト、大事でナイト、私は余りの大きな出来事に実感がわかず軽い気持ちで諦めてしまった。
私がやっと自分の犯した過ちに気付いたのは2日後であった…。
ショックがひどく交番にも行く気にならなかった。
この一件により私は気付かされた。
神はいるのだと、天罰はあるのだと……。
とゆうのが1つ目のお話ですねはい。
とゆう事でね、寝不足の余りハイテンションになってしまってはじめたこの企画なんですけども、はっきり言いますと、面倒臭くなってしまった訳なんですけども、
2つ目はですね、第三章にまたお話したいと思うので、携帯の前の皆様 楽しみに待っていて下さい。
ではまた~。
- 私はすぐに友人に言い、来た道を一緒に歩いて探してもらったが時刻は7時、この季節の7時は真っ暗だったそんな環境で見つかるはずがナイト、大事でナイト、私は余りの大きな出来事に実感がわかず軽い気持ちで諦めてしまった。